
インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
立石 私は20歳のときに大手中古車販売会社に就職しました。6年後、同じく業界大手の会社に転職し、2年近く勤めてから2023年7月に独立したんです。長年の営業経験を生かし中古車の販売・買い取りを専門に手がけています。ちなみに屋号の由来はボクシングのセコンドからなんです。試合中の選手を支えるように、お客様のカーライフを支える存在でありたいと考えています。
畑山 セコンドは選手の命を守る重要な役割です。買い取りは可能な限り高く、販売では良い車を少しでも安く、という立石代表の心意気が伝わってくる屋号ですよ。
立石 そう言っていただけると嬉しいです! 北は北海道から南は沖縄まで全国対応してまして、当店を気に入っていただき奄美大島から3台も購入してくださったお客様もいらっしゃいます。
畑山 わざわざ奄美大島から神戸のショップに注文するというのは、カーセコンドさんにそれだけの魅力があるからでしょうね。ぜひ、その秘密を教えてください。

畑山 まるでリングでチャンスを逃さず一瞬で決めるようなスピード感です。急に車が必要な人にとって、その即応力は安心につながると思います。
立石 また、費用を抑えたい方に向けて名義変更や整備をご自身で手配できる仕組みを取り入れています。一方で「すべて任せたい」という方には安心のフルサポートもご用意しております。アフター保証も複数のプランから選べますし、支払いもローンやクレジットカードが使えるようにしています。