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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

高い技術で信頼を集める 改装工事のプロ集団
株式会社天野健装 代表取締役 天野國仁

 
プロフィール 神奈川県出身。高校では技術系に進み溶接を学ぶ。卒業後、溶接に関わる仕事を経てアルバイトとして基礎工事の仕事に励む。その後、大手電機メーカーの協力会社のもとで生産管理を12年ほど経験。知人から誘いを受け、34歳のときに建築業界へ。技術を高めるために修業を積み、周囲の後押しで2018年に(株)天野健装を設立。店舗の改装工事を軸に多様な工事を請け負える会社へと発展させている。【ホームページ
 
 
 
修繕工事、改修工事、店舗改装から内装、外構まで多様な工事を手がける建設会社。それが神奈川県海老名市の株式会社天野健装だ。代表取締役の天野國仁氏は、業界歴35年以上という大ベテラン。現在は4人の精鋭スタッフと共にさまざまな現場で活躍している。高度な技術と、緊急な依頼にも笑顔で対応しているという同社はめきめきと業績を拡大。「お客様に喜んでもらうこと」をポリシーとして掲げて走り続ける天野社長に、たっぷりとお話をうかがった。
 
 
 

知人からの誘いがきっかけで建築業界へ

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 神奈川県海老名市を拠点に躍進中の株式会社天野健装さんは、店舗改装工事・内装工事・外構工事など多様な工事を手がけているそうですね。私も親族に建設関係の人間が多いので、今日は天野社長とお話しできるのを楽しみにしてきました! まずは天野社長の独立までの歩みを教えてください。
 
天野 私は高校で溶接を学び、卒業後は機械製図を学びました。もともとは溶接に関わる仕事をしていたものの、夜遅くまでの仕事だったため半年ほどで基礎工事の仕事に移ることになったんです。経験を積んだ後に大手電機メーカーの協力会社に入り、生産管理の仕事を12年ほど経験しました。
 
水野 天野社長はもともと違う業界で活躍していらしたんですね。建築業界に入られたのはいつ頃なのでしょう?
 
天野 この業界に入ったのは34歳のときです。スポーツが好きだった私は、当時バレーボールをしていまして。そのときの相方が会社経営をしている人でした。その人に2年間もの間、「一緒のこの仕事をやらないかと」口説かれ続けたんですよ(笑)。
 
水野 2年間も! それはすごいですね。
 
天野 私もようやく決意を固め、建築の仕事を必死になって覚えました。そして、そのときにお世話になったゼネコンの上司から独立を後押しされ、2002年に独立した流れになります。いろんな方々に応援されて今があると実感しているところです。