B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

笑顔と喜びを提供する 薬局のテーマパーク
薬局サンダ 代表 三田雅一

 
プロフィール 兵庫県出身。友人の父の勧めで大学では薬学部で学ぶ。それまでテニスに打ち込んでいた経験からプロプレイヤーを目指し、米国でプロライセンスを取得。その後、薬剤師として大手ドラッグストアチェーンに就職。営業担当として数々の業績を上げた。退職後に独立し、30歳で薬局サンダをオープン。現在は南あわじ市と洲本市で薬局を運営するほか、講演活動なども行っている。
 
 
 
元プロテニス選手、そしてお笑い業界大手の吉本興業からスカウトされた経験もあるという、異色の経歴の持ち主。薬局サンダの三田雅一代表だ。訪れる一人ひとりに寄り添い、薬剤師として薬を処方するほか、医療機器を用いた身体の検査なども行っている。一方、「テーマパークのような薬局にしたい」と、得意の話術で笑顔ももれなく提供中だ。明るい雰囲気の三田代表に、インタビュアーの濱中治氏も、「話すだけで元気になる」と笑った。
 
 
 

お笑い界からスカウトされるなど異色の経歴

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 兵庫県南あわじ市と洲本市に店舗を構える、薬局サンダさん。三田代表にお話をうかがいます。お聞きしたところでは、三田代表は何やら異色の経歴をお持ちだそうですね。ぜひ、これまでの歩みを教えてください。
 
三田 友人のお父さんが医療関係者だったこともあり、その後押しで大学の薬学部に入学しました。ただ、その頃は薬剤師になろうとは思っていなかったんですよ(笑)。それで、もともとテニスをしていたこともあり、プロのプレイヤーになろうと米国でライセンスを取得したんです。ただ、大会に出場しようにも渡航費などはすべて自費ですし、海外の選手との力量差も激しく、このままではやっていけないと断念しまして。
 
濱中 プロの壁に阻まれてしまったんですね。
 
三田 ええ。それであらためて薬剤師を目指すようになりました。ちなみにその頃、喋ることが好きだったので街頭に立って落語や漫談を披露することが多かったんですよ。吉本興業さんにスカウトされたこともあるくらいです。当時は、あの明石家さんまさんよりもよく喋ると評判でしたね(笑)。
 
濱中 それはすごいなあ(笑)。三田代表は話術にも長けておられるんですね。では、薬剤師になられた後のご経歴についてもうかがっていきましょう!
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事