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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

溶接工事とイベント企画
二刀流の事業で躍進する

 

異なる事業を両立させる“二刀流”

 
大阪道頓堀の浮庭橋
溶接を施した大阪道頓堀の浮庭橋
熟練の技で手がける溶接工事
熟練の技が光る溶接工事!
濱中 先ほど、溶接工事は案件ごとにチームを組んで行うとおっしゃっていましたよね。これまでに手がけてこられた施工実績についても、ぜひ教えてください。
 
中本 代表的なところでは、大阪府の道頓堀にある浮庭橋や、大阪城の敷地内にある施設の溶接工事を行いました。近年ではマイクロンメモリの新築工事や各物流倉庫、岡山県と香川県をつなぐ瀬戸大橋の橋脚の補強工事の施工なども手がけました。
 
濱中 いずれも誰もが知っている有名な場所や施設ばかりですね。業務を行うエリアはやはり大阪府内が中心なのでしょうか?
 
中本 基本的には大阪府を中心に関西一円での仕事が多いです。ただ、ご依頼があればそれ以外の地域でも施工させていただいています。以前は、長崎県の対馬に出向いて工事を行いました。
 
濱中 なるほど。求められるニーズに応じて、臨機応変に業務を手がけていらっしゃるんですね。遠いところから依頼があるのも、これまでの豊富なご経験と見事な実績があるからこそだと思います。野外フェスイベントの「sea of green(シー オブ グリーン)」はどのように発展してこられたのでしょうか?
 
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中本 先ほどもお話しした通り、2003年からスタートしたイベントでして、これまで来場者の皆様に楽しんでいただくため、さまざまなコンセプトのもとに実施してきました。近年では規模が拡大したことに伴い、キャンプ場をお借りして、いわゆるオールナイトのキャンプ・イン・フェスとして開催しています。この中ではミュージシャンによるライブはもちろん、親子連れでも楽しめるよう、絵本作家やイラストレーターなどもお呼びして、一緒にものづくりができるワークショップやライブペインティング、ブックイベントなども実施しているんですよ。ゆとりのあるテントが張れるよう、会場の広さと来場者数のバランスを考えていますので、プライベートな空間を確保してのんびりと過ごすことができます。最近のコロナ禍におけるソーシャルディスタンスを保てることもメリットです。
 
濱中 フェス会場の中でも多彩な催しが楽しめるわけですか。中本代表が、まるでメジャーリーグで活躍する大谷翔平選手のように、溶接業とイベント業との二刀流で数々の実績を築いてこられたことがよくわかりますね。
 
 
 
 

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