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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

アイデアから権利を創造 精鋭弁理士がサポート!
板谷国際特許事務所 所長 板谷真之

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 本日は大阪府大阪市にある、板谷国際特許事務所さんにお邪魔しています。さっそく、2代目の所長としてご活躍中の板谷所長お話をうかがいましょう。まずは、弁理士になるまでの経緯からお聞かせいただけますか。
 
板谷 当事務所は私の父が1988年に設立しました。私は学生時代、京都大学大学院で微生物の研究をし、博士課程へ進んで研究者を目指していましたが、やがて身近だった弁理士の仕事に興味を持ち、資格を取得後、2005年に当事務所に就職しました。その後、弁理士として研鑽を積むため大手電機メーカーの知的財産部に勤務し、現場の開発者の方々とも交流を深めていったんです。そして当事務所に戻り、2016年に所長に就任しました。
 
八木 弁理士とは、具体的にどのようなお仕事をなさるのでしょう。
 
板谷 弁理士の主な業務は、発明などのアイデアを特許庁に出願し特許などの権利として認めてもらうことです。そのためには法律の知識があることはもちろんのこと、発明の内容を文章で的確に説明する能力が求められるんですよ。当事業所では親子2代にわたる特許事務所としての経験やノウハウを活かし、5名の弁理士が、それぞれの得意分野を生かしながら少数精鋭で主に中小企業の活動を支援しています。
 
八木 特許というのは簡単に取れるものではないですよね? 
 
板谷 はい、世の中にすでに存在するものとよく似た発明は特許庁から拒絶されてしまいます。ですから私たちの仕事で重要なのは、「今回の発明はここが違います」と、細かな差異も見逃さず、それを文書でアピールし特許庁の審査官に理解してもらうことなんですよ。
 
八木 それを行うには経験、知識がないと難しいと思います。だからこそ、それをなさっている板谷所長には本当に頭が下がりますね。将来の抱負も教えてください。
 
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板谷 現在、当事務所は中小企業のパートナーとして、コストパフォーマンスを重視しながら発明などのアイデアに関するさまざまなご相談に乗っています。私たちのサポートで発明が特許になり、やがて商品化されるのを見るのはとても嬉しいことです。今後も弁理士として関西の中小企業と共に歩んでいきたいですね!
 
八木 特許と聞くと日々の暮らしには関係ないと思いがちですが、実はとても身近だったのですね。これからも、弁理士にしかできないお仕事で中小企業の経営や私たちの生活を支えてください。私も応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
試行錯誤していい特許を取得できるようお力添えするところに、私にとってクリエイティブな楽しみがあるんですよ。
(板谷真之)
 

:: 事業所情報 ::

板谷国際特許事務所

〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-9-12 リーガル西天満ビル3F

ホームページ
http://www.itaya-pat.jp

 
 
 
 

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