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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

時代のニーズに応える
成長中の軽貨物運送業

 

丁寧な接客と安全運転で、信頼関係を構築

 
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狩野 組織を運営するうえで、きちんと役割り分担をされているわけだ。では、詳しい事業内容を教えていただけますか。
 
高倉 日本郵政様の配達を中心に、さまざまな大手企業様の下請け配送業者として軽貨物運送事業を展開しています。メインは、個人・法人向けの宅配便です。大切なお客様のお荷物を依頼元まで直接お届けする、責任感の伴うサービスをご提供しているところです。
 
狩野 大手宅配業者から委託された荷物を配送しているんですね。宅配事業は新型コロナウイルスの影響で、巣ごもり需要が活況といわれています。お取り寄せグルメが引く手あまただったり、各家庭の不用品を売買したりと、宅配事業は2020年にスポットライトを浴びた職種の一つだと思います。
 
高倉 おっしゃる通りで、実際、多くの企業さんが新規参入してきています。その中で弊社としては、丁寧な接客と安全運転で誠実な仕事を続けてきました。今後はさらなるサービス強化を念頭に邁進あるのみだと考えています。
 
狩野 新規参入があっても、御社のこれまで築き上げてきた実績と信用が、他社との差別化につながっている点は大きいですね。
 
高倉 その他には、定期ルートの配送便も手がけています。業種・業態を問わず、お客様のご要望に沿って対応できる配送サービスです。
 
狩野 大手企業であれば自社による配送業務も可能かもしれません。しかし、中小企業では自社で配送業も手がけるのは難しいでしょうから、定期ルートを依頼できるとありがたいと思いますよ。
 
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高倉 定期的に決まった場所へ集荷業務をして配送しますので、お客様としても対費用効果の計算などをしやすくなると思います。計画配車ができるようになりますので物流コストの軽減につながりますよ。
 
狩野 お互いにWin-Winの関係性を築けそうです。物品を届けるという、シンプルながら重要な任務だからこそ、依頼主との信用関係の構築が重要でしょうね。
 
高倉 おっしゃる通りです。その他にも通常の宅配便では間に合わず大至急で届けたいお荷物の配送を担う「スポット便」や、他業種の繁忙期のお手伝いをする「チャーター便」、他の荷物と混載せずに確実にお届けする個別予約の配送などを行っています。
 
 
 
 

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