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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

相談相手であり続ける 放課後等デイサービス
La・Puule住之江 管理者 廣嶋一成

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 今日は、大阪市住之江区の児童発達支援・放課後等デイサービス「La・Puule(ラ・プーウル)住之江」さんにお邪魔しています。広々としたスペースで、子どもたちも楽しく過ごせそうな環境ですね! さっそく、業務内容を詳しく教えていただけますか。
 
廣嶋 当施設は、6歳から18歳までの子どもたちが対象の放課後等デイサービスとして、学校の放課後や夏休みなど長期休暇中の療育をご提供しています。また、6歳までの未就学児には児童発達支援も手がけているんですよ。子どもたちはここで学んだことを活かして学校に通ったり社会に出たりするので、私たちも責任の重さを痛感しながら支援に取り組んでいます。専門知識を持つスタッフが構築したプログラムで、子どもたちをのびのびと療育していますよ。
 
八木 どのようなプログラムがあるのか、興味が湧きますね。
 
廣嶋 見る力、聞く力、想像する力といった認知能力をゲーム感覚のトレーニングで育てる「学習プログラム」や、行事に使う作品などを制作する「工作プログラム」、体を動かし楽しみながら協調性を身に付ける「運動プログラム」などがあります。ほかにも、みんなで一緒に昼食やおやつをつくる「料理プログラム」や、公共の場でマナーやルールを学習する「外出プログラム」と、内容は多彩です。当施設では、これらのプログラムを子どもたち一人ひとりの個性に合わせて運用しているんですよ。
 
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八木 充実していますね。ところで、廣嶋さんが福祉の道に進んだきっかけは何だったのでしょう。
 
廣嶋 当施設は、私の母が代表を務めています。20年以上にわたり住之江区や住吉区で介護・福祉に取り組んできた母は、行政との太いパイプを活かして、生活保護の申請など利用者さんからのあらゆるご相談にお応えしてきました。私も、その母の背中を追い2013年にヘルパーの資格を取得したんです。高齢者向けのリハビリ型デイサービスに勤務し、訪問介護でもそれぞれのお年寄りに合わせた支援を手がけてきました。その後、放課後等デイサービスで子どもたちのサポートを学び、独立を決意したんです。
 
 
 
 

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