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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

公正かつ中立な立場で 適切なケアプランを提案
合同会社オフィス有間 代表 有間桂子

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪府堺市の合同会社オフィス有間さん。御社では介護保険サービスと障害福祉サービスの相談窓口として、ルイケアプランセンターとルイ相談支援センターを運営なさっているそうですね。
 
有間 はい。ルイケアプランセンターでは、介護を必要とするお年寄りやご家族からのご相談を受け、最も適切なケアプランをご提案しています。要介護認定の申請からプランの作成や見直し、実際にサービスを受ける事業所の選定や利用者様宅への訪問を行っているんです。また、ルイ相談支援センターでは、障がいをお持ちの方やご家族の生活に関するご相談を受け、それに応じた支援を行っています。
 
八木 オフィス有間さんは、介護保険サービスと利用者をつなぐ重要な役割を果たしていらっしゃるんですね。有間代表が介護業界に入るまでの歩みをお聞かせください。
 
有間 私は中学・高校とソフトボールに打ち込み、全国大会にも出場しました。今では考えられないほど体育会系の世界で、徹底的にしごかれてきたんですよ(笑)。やがて、高校3年になって自分の将来を考えていた頃、たまたま曾祖母が入居していた特別養護老人ホームに行く機会がありました。その時、イキイキと楽しそうに働く職員さんたちの姿を見て、とても感動したんです。それで自分も介護の道に進む決意をし、専門学校で学んだ後に20歳で特別養護老人ホームの職員になったんです。
 
八木 ご自身の進路を決めるに至った、まさに運命的な機会だったわけですね。実際に介護の仕事をなさってみて、いかがでしたか?
 
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有間 考えていた以上に大変な世界だと感じましたね。でも、そんな時に支えになったのはソフトボール部のきつい練習を乗り越えてきた経験でした。「あの時よりもつらいことはない」と思えるほどの練習だったんですよ(笑)。そして、介護の現場で多くのことを学び、就職6年目に介護職としてのスキルアップを図るため、ケアマネジャーの資格を取得しました。その後は、ケアマネジャーとしていくつかの事業所で経験を積み、介護業界に入って20年の節目となる今年、2019年9月に弊社を立ち上げました。
 
八木 介護業界一筋20年のベテランなんですね。多くの経験を積んできた有間代表にサポートしてもらえたら、利用者の方も心強いと思いますよ。しかし、デイサービスなどを行う事業所を併設せず、ケアプランの作成や相談支援のみを業務としているのはなぜなのでしょう?
 
 
 
 

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