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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

トレーニングを通じて
老若男女の元気に貢献

 
 
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島本 私は恵まれない家庭環境で育ち、子どもの頃からいじめを受けていたんです。そんな毎日を変えてくれたのが、小学5年生のときに出合った空手でした。空手を始めてから体がどんどん大きくなり、1年後には大会で優勝できたんです。その経験から、何事にも積極的に挑戦することが大事だと学び、いろんなスポーツに取り組んだり、自分から人と関わったりするようになりました。やがて社会に出て、飲食店や工場、営業会社など、先入観にとらわれずあらゆる職業を経験してきたんです。
 
タージン つらい環境を乗り越えたからこそ、お仕事に対しても積極的になれたわけですね。しかし、さまざまな職場で豊富な経験を積んでおられると、つらい時期もあったのではないでしょうか。
 
島本 ええ、仲間に裏切られるなど悲しい出来事にも遭いました。でも、周囲の方々のおかげで立ち直ることができたんです。そのときに受けた恩を社会に還元するため、子どもたちに空手を教えるようになったんですよ。
 
タージン 素晴らしいお考えだ! そんな島本代表を支えている言葉があれば、ぜひ教えてください。
 
島本 亡くなった母から、「人生は3歩進んで2歩下がる」と教えてもらいました。つらいことがあって気持ちがへこんでも、それは次のチャンスで高くジャンプするための準備だという意味です。私はこの言葉が書かれた母の手紙を部屋の壁に貼り、どんなときも自分を励ましてきたんですよ。
 
タージン お母様の教えを大切にする気持ちが、子どもたちに礼節を教える活動につながっているのでしょうね。今後の活動予定はいかがでしょうか。
 
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島本 当スタジオは、ボランティアで「道徳の時間」を始めました。これは「どうして挨拶は必要なのか」「なぜ、掃除をしなければならないのか」など、子どもたちが感じる「なんでだろう?」という疑問と真剣に向き合い、忘れがちな人生の基本を一から学んでもらうための教室です。
 
タージン 子どもたちの未来をつくり、お年寄りの人生を支える島本代表のご活躍がますます楽しみですね。将来の抱負もぜひお聞かせください。
 
島本 子どもたちには、常に挑戦し前に進む気持ちや、失敗しても立ち上がる方法を教えたいと思っています。また、あらゆる世代の方から「困ったことがあったら島本さんに相談しよう」と言っていただける存在になることが、私の目標です。そうして、頑張った人が報われる社会を築きたいですね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
頑張ることは当たり前だと思っています。そのうえで、ほかの人よりプラスアルファの仕事をすることに楽しみを感じているんです。思いついたことにチャレンジしても、10回中9回は失敗するかもしれません。でも、1回成功したときの喜びが、仕事の楽しみになるんですよ。
(島本一)
 

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