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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

生まれ持つ素質を活かし
生徒の個性を磨く学習塾

 

オープンキャンパスや職場体験に参加

 
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狩野 僕には子どもが5人もいるので、素質を判断すると言うSTRにはとても興味が湧きますよ。自分の本質や個性を知ることで、想像していた自分と本当の自分との違いや、思考の癖がよくわかりますし、自己認識力が高まりますよね。そうすれば、成績だけでなく人間関係も良くなっていくのではないでしょうか。
 
北山 狩野さんがおっしゃるとおり、人は自分の考え方の癖がわかると、他者と良い関係を築きやすくなると言われています。そこで、当塾では子どもだけでなくご両親の生年月日もお聞きして、ご両親とお子さんの個性の違いをご説明することもあります。そして、お互いの個性を認め合えるよう促すんです。すると、本当の自分を知った子どもたちは、他人のことも考えるようになり、コミュニケーション能力も向上します。その結果、話の内容や問題もよく理解できるようになって、成績もぐんぐん伸びていくんですよ。
 
狩野 なるほど。STRは、子どもたちの成長を促す画期的な理論なんですね。ところでもう一つ気になるのは、プラウ経験型教育塾さんの“経験型”という名前です。こちらにはどういう意味があるんでしょう?
 
北山 当塾は授業の一環として、高校・大学のオープンキャンパスや、企業の職場体験などに、生徒さんたちを積極的に参加させているんです。いくら塾で勉強し、テストで良い点数を取っても、その成果を社会で活かせなければ意味がありませんよね。そこで、志望校や企業の現場を実際に体験することにより、「自分が本当にしたいことや学びたいことはなにか」、そして、「今の自分に足りないものはなにか」を実感してもらうんです。
 
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狩野 確かに、子どもの頃から自分が興味のあるものを実際に体験するのは、人として成長するための大切な要素の一つだと思います。
 
北山 そうですね。中には「塾は勉強だけ教えればいい」という考えもあるでしょう。しかし、私は違うと思います。むしろ、子どもたちが好きなことを見つけるためにサポートするのが教育ではないでしょうか。ですから、私は子どもたちに、ただ「良い大学に行きたい」などのような漠然とした目標を立てるのではなく、将来について明確なビジョンを描き、「自分がしたいのはこれだ!」という軸を持って生きてほしいと思っています。そして、目標を達成するために苦手なことにも積極的に取り組める力を身に付けられるよう、子どもたちの人間力を鍛えたいと考えているんです。
 
 
 
 

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