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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

軸封装置の摩耗の悩みを
低コストのリペアで解決

 

“機械”を休ませずに、“機会”損失を防止

 
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タージン 摩耗した部品を交換することなく、即座に復旧できるのがクイック・スリーブの肝なんですね。
 
村上 ええ。部品そのものを交換するとなると、クランクも取り外さなければなりません。そして、クランクを取り外すにはエンジンそのものを分解しないとならないんですよ。例えば船舶などで用いられる大型のエンジンだと、分解して再度組み立てるだけでも相当な手間とコストがかかります。でも、このクイック・スリーブを用いればその必要がなくなるわけです。
 
タージン なるほど。エンジンを使っていれば、部品の劣化や摩耗は避けられないですし、メンテナンスは必要不可欠ですからね。そのコストを抑えられるのは、お客さんにとってはありがたいと思いますよ。
 
村上 機械運用の効率化や部品の耐久年数の延長など、軸封装置以外のメンテナンスにも対応していますので、ぜひお気軽にご相談いただきたいですね。学生時代や前職時代の仲間とのつながりも活かして、しっかりと対応いたします。
 
タージン お客さんにとって、部品や装置そのものの交換ではなく、修理を選ぶメリットとしては手間やコスト以外に何があるんでしょうか?
 
村上 何と言っても納期の短さですね。一般的に、「機械を修理するより、新品に交換してしまったほうが手っ取り早い」と考える方は少なくないと思います。ですから、たとえコストをかけてでも修理ではなく交換を選ぶお客様も多いんです。ただ、工場などで用いる専門的な機械は、その場ですぐ購入というわけにはいきません。新品の納入まで何日もかかる場合もあります。しかし、弊社の修理であれば最短で2、3日での納品と、かなりスピーディに対応できるんですよ。
 
タージン それは素晴らしい! コストを抑えながら、納品も早いとなれば、お客さんににとっては心強い存在ですね。
 
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村上 ありがとうございます。やはり機械がストップすると、その間、製造ラインもストップしてしまいますからね。ですから、お客様にはとても重宝していただいています。
 
タージン 対応が早ければ早いほど、その分の機会損失を防げますからね。村上社長は頼りにされていることでしょう。
 
村上 おかげさまで、長年お付き合いさせていただいているお客様も多いので、業界のネットワークも広いですね。仕入れから施工まで、すべて私が担当しますから、自然と多方面にパイプができるんですよ。そのネットワークを通じて、ほかの同業者さんの作業現場へ応援に行くこともあるんです。
 
 
 
 

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