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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

人の心に響くロゴタイプや シンボルマークをデザイン
オガワヨウヘイデザイン 代表 オガワヨウヘイ

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン デザイン事務所、オガワヨウヘイデザインさんにお邪魔しています。オガワさんは、いつからこの道を目指していたのですか?
 
オガワ 幼少時代から絵画教室に通い、創作の世界に興味を持ちました。そして小学5年生のとき、駅に飾ってあるポスターを見て衝撃を受け、グラフィックデザイナーになろうと決めたんです。それがデザイン界の巨匠である早川良雄さんがおつくりになったということはずいぶん時が経ってからわかったんですけどね。
 
タージン 成長と共に夢が変わっていく人が多いと思いますが、オガワさんは幼い頃からの夢を叶えたのですね! 当時受けた衝撃の強さが伝わってきますよ。ぜひこれまでの歩みを詳しく教えてください。
 
オガワ 芸術大学に入学し、3回生で運命の出会いがありました。非常勤で来たデザインの先生が、まさに私のやりたいことを仕事にされている方だったので「ぜひ、事務所で働かせてください!」と直談判したんですよ!
 
タージン 行動力も素晴らしいですね。それほどオガワさんにとって理想的な方だったんですね。
 
オガワ はい。それからは大学に通いつつ、授業がないときは先生のデザイン事務所に行き、卒業後に正式に弟子入りしました。早いうちからデザインに関する賞を取ることもできました。すると師匠が「これからは自分の力を試すつもりで、社内独立という形でやってみなさい」とおっしゃってくださいまして、2011年に社内独立し、正式な独立は2018年です。
 
タージン 素晴らしい師匠だ! では、実際にデザインしたものを教えていただけますか?
 
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オガワ はい。私はシンボルマークやロゴマーク、文字のデザインとそれに伴う広報ツールやパッケージデザインを行っています。例えば、前事務所では京都鉄道博物館を担当しました。ロゴや社章などをトータルでデザインしたんです。
 
タージン あのデザインをオガワさんが担当されていたとは! インパクトがあって好きですよ。
 
オガワ ありがとうございます。企業・メーカー様から、整骨院や美容院などの個人店舗様まで、ロゴやそれに付随する商品や名刺、便箋、店舗のグラフィックまでトータルでお任せいただけるのが強みです。例えば、広島の西川ゴム工業と、大阪では有名な丸福珈琲店も担当しました。いずれも80年前のロゴマークを、グローバル化と新規拡大に伴ってデザインを刷新したんです。丸福珈琲店に関しては店舗の紙袋とユニフォーム、コンビニで販売する商品のパッケージのグラフィックやデザインへも展開し、総合的なブランディングをさせていただきました。
 
 
 
 

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