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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

豊富な経験を活かして 地元の地域医療に貢献
いわくらクリニック 院長 岩倉伸次

 
プロフィール 和歌山県出身。和歌山県立医科大学卒業。同大学第2外科(消化器外科)教室に入局し、その後は公立那賀病院、橋本市民病院で勤務。国立病院である大阪南医療センターでは医長を務めた。地域医療に貢献したいとの思いから独立し、2018年に地元橋本市でいわくらクリニックを開業。医療の最前線で得てきた知識やノウハウをもとに、地域の健康を支えている。【ホームページ
 
 
 
和歌山県橋本市の診療所、いわくらクリニック。木でつくられた受付カウンターやフローリングが、あたたかみのある雰囲気を醸し出している。「地域の方が健康に不安を抱えたとき、気軽に相談してもらえる存在になりたい」と語る院長の岩倉伸次氏は、2018年に開業するまで大阪府の国立病院で医長を務めていた。岩倉院長はどのような考えで開業医の道を選び、地域医療に臨んでいるのか。クリニックの強みと共に、その思いをうかがった。
 
 
 

国立病院の医長から地元地域の開業医へ

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 和歌山県橋本市の南海電鉄高野線、林間田園都市駅から徒歩約2分にある、いわくらクリニックさん。まず、岩倉院長のこれまでの歩みを教えてください。
 
岩倉 1990年に和歌山県立医科大学を卒業し、大学の第2外科教室に入局しました。その後、公立那賀病院や橋本市民病院に勤務して研鑽を積み、国立病院である大阪南医療センターでは医長も務めました。
 
矢部 国立病院で重要なポジションを務めていらっしゃったんですね。岩倉院長の専門分野はなんですか?
 
岩倉 私はもともと外科医なんです。大阪南医療センターでは肝臓の手術を多く担当するなど、消化器を中心とした治療にあたってきました。また、これまでに日本外科学会や日本消化器科外科学会の専門医、がん治療専門医の認定も取得。さらに、感染症や感染制御、院内感染対策専門のインフェクションコントロールドクターの資格も持っています。
 
矢部 数々の実績を積み重ね、華々しいキャリアをお持ちでありながら、あえて開業医としての道に進んだのはどのような思いがあったのか、ぜひお聞かせください。
 
岩倉 地元であるこの橋本市の地域医療や在宅医療に貢献したいという思いが強かったんです。また、医師になってから約30年、年齢も50歳を超えたこともあり、一念発起して開業医となりました。
 
 
 
 

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