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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 神奈川県出身。中学時代にF-1レーサーに憧れ、猛烈にアルバイトをしてカートを購入。レース活動を始めた。「チーム茶畑」所属選手として高校3年生時に神奈川県チャンピオンシップ獲得。以降、関東選手権、日本選手権とステージを上げ、26歳までプロレーサーとして活動し、引退。その後はカートショップ「ガレージ茶畑」埼玉支店店長を務め、2006年に「ガレージC」として独立した。
 
 
 
F-1への登竜門とされるレーシングカートの魅力を伝えるカートショップ 「ガレージC」。伊勢田尚輝社長は、元F-1レーサー・高木虎之介氏と結成したレーシング・チーム「SPIRIT MTS」で全日本の頂点を目指しつつ、一般のカート愛好者も大切にしている。不屈のスピリッツで限界に挑み続けた伊勢田氏は、レーシングスポーツとカート業界の理想の在り方を支えるのは、モータースポーツを愛する一般の人々の層であることを知っているのだ。
 
 
 

名門コースの地に根を下ろして

 
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インタビュアー サヘル・ローズ (タレント)

ローズ 本日は、レーシングカート販売の 「ガレージC」 さんにお邪魔しています。カッコいいレーシングカーやパーツが並んでいますね。
 
伊勢田 当ショップでは、フォーミュラマシンの入門機種であるレーシングカートを新車・中古車・各種パーツの形で販売する他、メンテナンスをお引受けしています。また、近くの荒川河川敷に秋ヶ瀬サーキットがありまして、そこでマシンのレンタルも行っています。ジュニアスクールやレーシングチームの運営も行っています。
 
ローズ サーキットコースは、かなり本格的なものなんですか。
 
伊勢田 秋ヶ瀬サーキットはカート界の名門コースです。実は、スーパーGTで現在活躍している本山哲選手の実家なんですよ。彼のお母様が今でも受付をされていまして、佐藤琢磨や井出有治などの名立たるレーサーを輩出しています。
 
ローズ そんな本格的なコースを子供たちが走るなんて、親御さんたちは気が気じゃないのでは・・・。
 
伊勢田 サーキットコース上であれば普通免許がなくても走れますし、普通のカートより小さいクラスのものなら小学校1年生でも認められていますからご安心ください。と言っても、やっぱり最初はお母様方は心配されます。それでも、ジュニアレースに出場する頃には、逆にお母さんのほうが熱くなって応援したりしていますね(笑)。
 
 
 
 

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