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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

オンラインコーチングで
伴走者として答えを探す

 

コーチングとティーチングの双方の強み

 
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T-岡田 コーチングの仕事をするうえで、教員のご経験も、比嘉代表ならではの強みになっているのではないかと思います。
 
比嘉 確かにティーチングとコーチングの両方からアプローチできるのは、強みかもしれませんね。基本的にはコーチングを中心として、クライアントご自身で答えを見つけ出すお手伝いをします。でも、その答えを見つけるための方法がわからないという場合は、必要に応じて知識をお伝えしたり、道筋を示したりできますからね。実際に、セミナーやグループでの講座などでは、ティーチングを行うことも多いんですよ。
 
T-岡田 野球のコーチや指導者にも通じるものがありますね。野球も実際にプレーするのは選手自身ですから、目標に向かってどのように進んでいくかは、選手自身で答えを見つけるしかありません。一方で、練習の仕方や身体の鍛え方など、技術的なことは教えることができます。そんな風に、コーチングとティーチングをバランスよく使い分けられる指導者が理想ですよね。ほかにも、比嘉代表がコーチングをするうえで大事にしておられることはなんでしょうか?
 
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教員時代の経験が現在に活かされている
比嘉 楽しくチャレンジできる状態を整えることですね。最初にお伝えしたように、私も過去にコーチングを受けた経験があります。結果として、悩みを解消して前向きな気持ちになれたものの、当時のセッションの時間は私にとっては苦しいものでした。だからこそ、悩みを解決するための目標に向かって進むなら、わくわくするような楽しい時間のほうが良いと考えたんです。また、私自身も成長し続けることを心がけており、本を読んだり、勉強したりと、コーチングに必要な知識などをアップデートするようにしています。時には私が読んで良かったと思う本を、クライアントにおすすめすることもあるんですよ。
 
T-岡田 クライアントと向き合う姿勢にも、ご自身の経験を活かしておられるのですね。素晴らしいです。いくら解決するためとはいえ、やはり自分自身の悩みに向き合うのは、つらさや苦しさを伴うこともあるでしょう。私もコーチングを受けているときは少し憂鬱な気分でした。でも、比嘉代表のおっしゃる、わくわくするコーチングなら受けてみたいと思う人も多いと思いますよ。