創作料理と美酒と人情
地域に愛される隠れ家
逆境を乗り越え、地域のための居酒屋を開店

狩野 素晴らしい。宮川代表の料理がおいしいからこそ、そうやってピンチを乗り越えてこられたのでしょう。その後も気になります。
宮川 「店を再び盛り上げていくぞ」と思った矢先に、今度はコロナ禍がやってきました。正直、あの時は事業を畳もうかと思うほどの大打撃を受けましたね。
狩野 あの時は外食が半ば禁止されてしまい、飲食業界は本当に冬の時代でしたよね。
宮川 ええ。しかもコロナ禍が明けても、以前のような宴会や飲み会は激減し、売り上げがなかなか戻りませんでした。それで店の規模縮小を考えていたところ、このビルを見つけたんですよ。「理想の空間だ!」と一目惚れし、20席という小規模の創作居酒屋こころとして移転オープンしました。
狩野 幾多の苦難を乗り越えて、お店を続けてきた宮川代表。飲食業を心から愛しているんですね。
宮川 はい。加えて、常連のお客様や地域の方々に、ずっと「いつ再開するの?」と気にかけていただいていたことも大きかったですね。

宮川 創作料理を軸とした居酒屋として、多彩なメニューをご用意しています。特に、出汁が染みた「鶏ガラおでん」や、毎日6種類並ぶ手づくりのおばんざいがおすすめです。また、箕面では珍しい「もんじゃ焼き」も人気ですよ。
狩野 どれもおいしそうで気になります! お酒の種類も豊富ですね。
宮川 日本酒のセレクトは特にこだわっていて、例えば、地元の秋鹿酒造さんの「秋鹿」は、非常に味わい深くおすすめです。日本酒以外にも、一升瓶に入った山形ワインなどのご用意もありますよ!
