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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

創作料理と美酒と人情 地域に愛される隠れ家
創作居酒屋こころ 代表 宮川正信

 
プロフィール 高知県出身。学生時代は野球に励み、高校卒業後は野球の専門学校で学ぶ。その後、大学へ進学。高校時代から飲食店で働く中で飲食業の面白さに魅了され、大学卒業後は大手飲食チェーン店の正社員として大型店舗のマネージャーなどを務めた。その後、独立開業した先輩のもとで4年間勤務し、35歳の時に自身も独立を果たす。天災やコロナ禍などの困難を乗り越え、現在は大阪府箕面市にて創作居酒屋こころを営んでいる。
 
 
 
阪急箕面駅から徒歩8分のビルの2階。そこに連日多くの人で賑わっている店がある。それが、創作居酒屋こころだ。人気の秘密は、手間暇かけてつくられたおいしい料理の数々とこだわりのお酒、そして、人情味に満ちた接客にある。地元の人々から愛される創作居酒屋こころを営む宮川正信代表は、これまで飲食業一筋に歩んできたという。そんな宮川代表の歩みにも触れながら、店に懸ける思いから今後の展望まで、熱く語ってもらった。
 
 
 

箕面市で人気のアットホームな創作居酒屋

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 阪急箕面駅から徒歩8分という、アクセスも便利な創作居酒屋こころさん。ビルの2階ということもあって、隠れ家的なお店ですね! 自宅のような安心感があって落ち着きます。
 
宮川 「ただいま」と帰りたくなるアットホームなお店を目指しているので、そう言っていただけて嬉しいです! 実は私、学生時代はずっと野球に打ち込み、高校卒業後は野球の専門学校でも学んでいたので、狩野さんにお会いできるのを楽しみにしていました。
 
狩野 ありがとうございます! 私も宮川代表との対談を楽しみにしてきましたよ。さっそく、野球少年だった宮川代表が飲食の道に進まれたきっかけからお聞きしましょう。
 
宮川 18歳で始めた飲食店でのアルバイトが原点ですね。当時「飲食業の仕事は楽しい!」と感動したこともあり、社会に出てからは飲食業一筋に歩んできました。30歳まで大手飲食チェーン店の正社員として働き、大型店舗のマネージャーなどを務めていました。その後、独立開業した先輩の店で4年間勤務したんです。
 
狩野 「楽しい」と感じた飲食の世界で、大手チェーン店から個人店まで、多彩な経験を積まれてきたと。
 
宮川 はい。そして35歳の時、満を持して独立したんです。最初は、新しいオーナー店長を探していた70席ほどの店舗を借りてスタートし、すぐに売り上げを2倍、3倍と拡大していきました。
 
狩野 宮川代表の料理の腕と接客が素晴らしいという証ですね!