顧客ファーストを実現すべく独立
インタビュアー 宍戸開(俳優)
齋藤 ええ。約20年、大手企業で営業から管理職まで経験してきました。その中で感じていたのが、「本当にお客様ファーストの対応ができているのか」という疑問だったんです。
宍戸 近年、ワークライフバランスが重視されていて、それ自体は素晴らしいことですが、お客さんに合わせた柔軟な対応が難しくなっている部分もありますよね。
齋藤 仕組みが整うことで、逆に動きづらくなる場面も生じてしまうんですよね。お客様の事情は一人ひとり違います。本来であれば、その方に合わせて時間や対応を変えていくべきですが、組織ルールの中ではどうしても限界がある。そこに葛藤を感じていました。
宍戸 そのジレンマが独立への決断につながったんでしょうか。
齋藤 はい。「もっとお客様に寄り添った仕事がしたい」という思いに加え「地元に貢献したい」という気持ちも相まって、独立を決めました。私の考えに共感してくれた仲間と一緒に立ち上げたのが、弊社です。
