B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

子どもの生きる力を育み
自律学習を支える学び場

 

知行共育モデルで教育が変われば世界も変わる

 
glay-s1top.jpg
濱中 学VIVAさんの強みは何でしょう?
 
横田 やはり“対話”ですね。自分の考えをアウトプットしたうえで相手の考えをインプットし、共感し合う循環がうまく回れば、学びは自然と深まるもの。私はファシリテーターとして子どもの考えを引き出し、長所が輝く環境を整えています。
 
濱中 私が阪神タイガースでコーチをしていたときも、見守ることを大事にしていました。選手一人ひとりを見て変化をキャッチし、無理に教え込むのではなく、いざというときの答えを持っておく。それが信頼につながるんですよね。
 
横田 おっしゃる通りです。教育で最も重要なのは、変化を見逃さない力です。見守ってもらえている安心感があるからこそチャレンジもできるし、成長もするんですよね。私は、従来の教育の常識にとらわれず、遊びと対話で自己肯定感を育て、子どもたちが自分らしく生きる力を身につけることを重視しています。自分を大切にすることが他者を大切にすることにもつながり、周りに貢献できるようになる。そういう本物の自己肯定感を育てていきたいですね。
 
濱中 Instagramでは、横田代表の著書、『もう「勉強しなさい」がいらなくなる 新しい学びの方程式』がAmazonで52冠を獲得されたとありました。多くの方が関心を寄せている証拠でしょう。
 
glay-s1top.jpg
横田代表の著書はこちらから
横田 ありがとうございます。「主体的に学ぶ」「学び方を学ぶ」「関わりながら学ぶ」「あり方を学ぶ」という学びの4本柱について書いた本です。私は、学びとは生き方を整えることだと思っています。人生100年時代、学び続ける姿勢そのものが幸せにつながるのではないでしょうか。この4つの学びと、先ほど述べた自己肯定感、共同体感覚の3つを柱とする「知行共育モデル」をオリジナルの教育モデルとして確立し、広めていきたいですね。
 
濱中 素晴らしいですね。そんな教育を受けた子どもたちが成長し、どのように日本、ひいては世界を変えていってくれるのかが楽しみですよ。お話をうかがっていて、「教育が変われば世界が変わる」こそ、知行共育モデルの真髄だと感じます。挑戦を続ける横田代表の背中を見て、子どもたちもきっと勇気をもらっているはずですよ。
 
横田 そうだと嬉しいですね。学びとは一つの分野に留まるものではなく、スポーツも芸術も自然体験もすべて、人を豊かにする学びの要素です。これからも、子どもたちが自分の人生を楽しめる力を育てていきたいと思います。
 
濱中 今日は、横田代表の姿に「私も挑戦を続けたい」と、刺激を受けました。学VIVAは、未来を担う子どもたちの真の学びを支える場ですね。これからも前進あるのみで頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
教育で誰もが幸せになる社会をつくりたいということが私の原動力。そのために、自分が思うようにチャレンジできることが楽しさの一つになっています。出る杭は打たれる覚悟のうえで、今はワクワクしかないですね。
(横田賢治)
 
 :: 事業所概要 :: 
  ■ 事業所名 学VIVA
■ 所在地 〒795-0051 愛媛県大洲市五郎甲2538
■ 事業内容 オルタナティブスクール/令和の寺子屋
■ 創業 2024年
■ ホームページ https://www.manaviva-wb.com/
■ Instagram https://www.instagram.com/ken3umi5/