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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

子どもの生きる力を育み 自律学習を支える学び場
学VIVA 代表 横田賢治

 
プロフィール 愛媛県出身。小学校教諭として25年間、個性を活かす学びに力を注ぐ。アドラー流メンタルトレーナーや自己肯定感カウンセラー他多数の資格を取得するなど多方面で研鑽を積み、2024年、自律サポート型学習スペース「学VIVA」を設立。著書はAmazon52冠を達成し、多くの注目を集めている。Mrs & Mr of the Year 2025 四国大会グランプリ、JAPAN FINAL特別賞受賞。
 
 
 
学VIVA(マナビバ)を主宰する横田賢治代表の原動力は、単に知識を詰め込む場ではなく、自分らしく生きる力が育まれる場をつくりたいという使命感。目指す形は、対話と遊びを軸に子ども一人ひとりの主体性を引き出し、学ぶ喜びと自己肯定感を育てる“令和の寺子屋”だ。横田代表は長年の教師経験を活かし、学びを人生全体に広げる独自の「知行共育モデル」を実践。従来の教育にとらわれず、未来を生きる子どもたちに必要な本物の成長を促している。
 
 
 

自分らしい生き方を豊かに学ぶ場所

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 2024年から、自律サポート型学習スペース「学VIVA」で「学びと成長の冒険ガイド」としてご活躍中の横田代表。学VIVAというのは、興味深い屋号ですね。
 
横田 豊かに学ぶ場所――“学び場”をつくりたいという思いが出発点でした。「VIVA」はイタリア語で「万歳」、「生きろ」という意味。子どもたちが学びを楽しみ、思いきり生命力を発揮する場にしたい、そんな願いを込めました。言うなれば「豊かに学ぼう! 万歳!」の精神です(笑)。
 
濱中 横田代表ご自身、どこかイタリア人のような雰囲気がありますね(笑)。あらためて、事業内容を教えてください。
 
横田 小学生から高校生を対象にしたオルタナティブスクールとして自律サポート型の学習スペースと、年長さんから小学生を対象に放課後の豊かな学びの場を提供する「令和の寺子屋」を運営しています。学校は本来、生き方を学ぶ場所なのに、昨今は知識をつけるためだけの場所になりがちです。それでは子どもたちは、学ぶことを楽しめませんよね。ここ学VIVAは、対話や遊びを通して主体性を引き出し、人生そのものが豊かになる学びを育む場所なんです。