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タグ:グルメ
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こうぶつヲカシ 残暑が長引く中でも、ようやく少しずつ秋を感じられるようになってきました。気候がよく過ごしやすいこの時期は、読書や芸術に親しんで感性を磨くにもうってつけ。仕事の合間や夜のリラックスタイムに温かいお茶を飲みながら一息つくだけでも、心身ともに満たされるような、豊かな気持ちにさせてくれるものです。そんなひと時のお供に、甘美なご褒美を、ひと口いかがでしょうか?
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IZAMESHI 能登半島地震で幕を開けた、2024年。年始から防災グッズを見直し、気を引き締めた人も少なくないでしょう。地震や豪雨といった自然災害は、いつ起こるかわかりません。加えて、近年は発生件数も多く、被害も甚大。被害状況によっては、ライフラインの復旧や支援物資が届くまでにも時間がかかってしまうため、災害大国といわれる日本において、日頃から“いざ”というときの備えは必要不可欠です。
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個性豊かなキッチンカー Vol.1 インパクト抜群の黒いハンバーガー、BONNIE&FRIED.tokyo コロナ禍で飲食店が減少した一方で、さまざまなキッチンカーが登場しブームになっている昨今。開業しやすさに惹かれて始める方も多いものの、1年以内に廃業する割合は約30%と、簡単な事業ではありません。そんな中、キッチンカーという限られた空間・設備の中で、メニューや食材にこだわり、ユニークな発想で差別化を図るキッチンカーがあります。今回ご紹介するBONNIE&FRIED.tokyo(ボニーアンドフライドトウキョウ)もその一つ。“他とはちょっと違う、でもきっとハマるハンバーガー”をコンセプトに、インパクトのある黒いハンバーガーを提供するBONNIE&FRIED.tokyoに、キッチンカーの仕事の魅力や特徴についてうかがいました。
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We eat Wheat コロナ禍では、テイクアウトやフードデリバリー、キッチンミールなど、内食のバリエーションが豊かになり、食の選択肢も多様化しました。そうした恩恵を受ける中でも、以前のように歓送迎会や忘年会などが再開すると、あらためて、気の合う仲間たちと食卓を囲む喜びや楽しさを嚙み締めたことでしょう。食事は、ただ栄養をとって空腹を満たすだけではない、日常の中の小さなアミューズメント。外食ともなれば、その側面は一層強くなるものです。
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agon 本州を軸に、有人無人、大小さまざまな島で構成されている日本。今年2023年3月には、政府が日本全国の島を35年ぶりに数えなおしたところ、なんと1万4125もの島があることがわかったのだとか! 全国各地に点在する島々の中でも、気候が温暖な瀬戸内の島は、近年は芸術祭なども盛んで観光地として脚光を浴びています。特に、瀬戸内海で2番目の面積を持ち、地中海地方に似た気候を持つ小豆島は、「世界の持続可能な観光地TOP100選」に2年連続で選ばれるなど、国内外で話題に。こうした追い風もあってか、島内には個性ある飲食店やスポットも増えているようです。
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GROCERIES MARKET IPPUK 経済成長により大量生産・大量消費が主流となった社会の中で、食生活も大きく変化してきた日本。安く、手軽においしいものが手に入るようになった飽食の時代が長く続いたものの、近年は食の安全性やフードロスなども問題となり、食生活について見直す機会が増えています。自分や大切な人が口にするものは、おいしいのはもちろん、安心して味わえて、心まで豊かにしてくれるような食品を吟味したいですよね。今回は、そんな思いを持つ人にぜひ知ってもらいたい、こだわりのクラフトフードが集まるセレクトショップをご紹介します。