インタビュアー 嶋大輔(タレント)
盛田 私はこの辺りで生まれ育ちまして、16歳から働き始めました。木工場やタイル工事会社での現場仕事、トラック運転手、ライン作業などさまざまな経験を積んだんです。その後は工務店勤務を経て、独立した先輩の下でさらに修業を重ね、2013年1月に盛田土建を創業しました。以来、外構・エクステリア工事を中心に、リフォームや解体まで幅広く手がけています。
嶋 外構・エクステリア工事といっても、内容は幅広いですよね。
盛田 ええ。新築・リフォームを問わず、住宅の玄関や窓、庭、駐車場、ウッドデッキ、フェンスなど、さまざまな工事に対応しています。その中で私が心がけているのは、お客様の理想を形にするため、丁寧にご提案すること。図面の通りに仕上げるのはもちろんのこと、施工中はお客様にも現場をこまめに見ていただき、その都度、ご要望に合わせて柔軟に作業を進めています。
嶋 お客さんの目線に立って施工することを大事にされているのですね。
盛田 おっしゃる通りです。さまざまな業者がある中で、私たちに工事を任せてくださるのだから、全力で期待に応えるのは当然のことだと思っています。現在は2人の従業員に加え、力を貸してくださる協力会社の方もいます。その全員が、「お客様に喜んでいただけなければ意味がない」という思いを共有し、現場に立っているんですよ。

盛田 類は友を呼ぶという言葉の通り、前向きに仕事へ取り組む仲間が集まってくれているからこそ、今の方針を貫くことができています。そうして心を込めて仕上げた現場は、私にとって大切な作品です。お客様に喜んでいただき、自分でも納得できる仕上がりになった時は大きなやりがいを感じるんですよ。今後も常滑市に根付き、地域に恩返しをしていきたいと思います。
嶋 自分の家を手がけるような気持ちで、お客さんの住まいを大切に施工する盛田代表。職人としての確かなこだわりを持ちながら、人と接することが大好きな明るいお人柄も大変魅力的です。お話をしているだけで「こういう方に工事を頼みたい」と思いますよ。ぜひ、これからも地域の皆さんの暮らしを支えていってください!
「仕事を楽しむ」とは‥
「やるときはやる」というメリハリを大切にしながら、普段は笑いの絶えない明るい雰囲気をつくることを心がけています。適度に楽しみながら仕事に取り組むことで、お客様にも、共に働く職人さんにも前向きな気持ちになってもらえる。そんな良い関係を築いていきたいと思っています。
(盛田 武志)


