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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

頑張るお母さんを元気にする
無意識に続けられる菌活教室

 

不妊治療の経験を腸活の原点に

 
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水野 そもそも新保代表が、他にはない手軽な菌活をここまで研究されたきっかけが気になります。
 
新保 私は結婚後、なかなか子どもを授かることができませんでした。それである時、同居していた義母に背中を押され、不妊治療を始めたんです。義母からは「体は食べたものでできている」という考え方を教わり、勧められた健康食品を試してみました。当時の私はひどい便秘に悩んでいたのですが、取り入れた翌日に5回もお通じがあり、まずは勧められた健康食品を、自分の体調のために続けてみることにしたんです。その後、健康食品との関係はわかりませんが、自然妊娠し、不妊治療を終えて子どもを授かりました。
 
水野 ご自身の体に起きた変化をきっかけに、その理由を知りたいと思われたのですね。そこから、腸内環境について調べ始めたのですか?
 
新保 はい。自分の体に何が起きたのかを知るために調べ、勉強する中で腸内環境が整い、体が本来の働きを取り戻したのではないかと考えるようになりました。振り返ると、頭痛や生理痛、花粉症にも、いつの間にか悩まなくなっていたんです。不妊治療をしていた頃は精神的にもつらかったので、同じように体調の悩みを抱えている方の役に立ちたいと思い、腸活の発信やサポートを始めました。当初は、健康に良い働きをする生きた微生物を取り入れる「プロバイオティクス」と、腸内細菌の餌となる成分を取り入れる「プレバイオティクス」など、腸内環境に良いものを足す方法を中心にしていました。
 
水野 善玉菌やその餌になるものを積極的に取り入れる“足し算”の腸活を実践していたのですね。
 
新保 はい。でも経験を積む中で、体に良いものを足す前に腸内細菌が苦手とするものを減らすという考え方を知ったんです。例えば、恋人が毎回高価なプレゼントをくれても、陰で自分が嫌がることをしていたら、まずはそれをやめてほしいと思いますよね。腸内細菌も同じで、餌になるものを加えながら、負担をかけ続けていては困るのではないか。そこで、農薬や添加物は腸内細菌が苦手としているものなので避けたいですが、そうなると良い食材だけを選ぶのも大変です。ですから、全部避けるのではなく、それらの摂取をなるべく減らす方法をお伝えしています。
 
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