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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

頑張るお母さんを元気にする
無意識に続けられる菌活教室

 

菌活を無意識に続ける工夫

 
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オリジナルの発酵食品や発酵ドリンク
水野 なるほど。教室の奥には、たくさんのビン詰めも並んでいて圧巻です!30本くらいありそうですね。何のビン詰めですか?
 
新保 あれは全てオリジナルの発酵食品や発酵ドリンクなんですよ。楽しくてたくさんつくってしまいました(笑)。さまざまなフルーツやジンジャー、一般的には販売されていないゴボウの発酵食品もあります。ゴボウの発酵ドリンクも、この発酵ゴボウも甘くておいしいですよ。おやつやおつまみにもピッタリです。ぜひ、水野さんも召し上がってみてください!
 
水野 ゴボウの発酵食品とは、初めて聞きました。とても気になります。――わぁ!ゴボウの風味がしっかりしていて、おいしい!大好きな味です(笑)。
 
新保 つくり方も簡単で、ちょっとした処理をして、3ヶ月発酵させただけなんですよ。保存にも適していますので、非常食にもなります。腸活や菌活は、日々の食生活にも取り入れやすくて、とても楽しいんですよ。
 
水野 菌活ですか!?腸活は知っていても、菌活という言葉は珍しいかもしれません。
 
新保 実際に「菌」を「金」とイメージする方が多くて、「投資ですか?」と聞かれることもありますよ(笑)。腸内環境を整えるには、まず、腸内にいる細菌を元気にすることが大切だと考えています。そこで、一般的な腸活の中でも特に菌に焦点を当てた活動を、私はあえて“菌活”と呼んでいるんです。その一環として、発酵食品づくりを中心に、誰でも普段の暮らしへ菌活を取り入れられる方法をお伝えしています。
 
水野 私も味噌やぬか漬け、梅干しを手づくりするので、発酵食品には興味があります。ただ、家を空ける時は世話が難しく、温度や衛生の管理に不安を感じる方も多いと思うんですよね。
 
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新保 そのように敷居が高いイメージを持つ方は多いと思います。ただ、私は面倒なことが大嫌いなズボラな性格なんですよ(笑)。それでも、麹調味料などの発酵食品を、直射日光の当たらないベランダで一年中常温管理できています。安定して発酵させ、腐りにくく、カビにくくするコツがあるんです。発酵食品づくりには、こまめな温度管理や冷蔵保存が必要だと思われがちですが、そうした手間を減らし、忙しい方でも続けられる方法をお伝えしています。
 
水野  努力して続けるのではなく、自然に生活の一部になる方法を教えてもらえるんだ!確かに、腸活は続けてこその健康法ですものね。
 
新保 一番のポイントは、誰もが意識しなくても続けられる方法をお伝えすることです。「やろう」と意識しなくても、気付けば続けているくらいまで、ハードルを下げたいと思っています。「先生だからできる」と思われるのではなく、誰にでもできることが大事です。お客様から「これだけでいいんですか?」と言ってもらえた時は、きちんと伝わったと感じます。