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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

空撮から災害救助まで ドローンで未来を拓く
有限会社LAMP 取締役 佐藤 達典

空撮から災害救助まで
ドローンで未来を拓く

有限会社LAMP

  • 取締役佐藤 達典
 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 ドローンスタジオを運営する有限会社LAMP(ランプ)さんは、業界の先駆けだそうですね。
 
佐藤 弊社は、まだドローンが注目を浴びる前の2017年に事業をスタートさせました。映画・CMなどの空撮、建物や鉄塔をはじめとしたインフラの点検、測量、農薬散布、災害救助などドローンの使い道は多種多様です。有線で水中撮影もできるんですよ。
 
畑山 水中まで撮影できるとは驚きです。建物の点検などでも活躍しているんですね。
 
佐藤 例えばメガソーラーで発電していないパネルを探したり、マンションの外壁をチェックしたりする時は、赤外線カメラを搭載したドローンを飛ばせば数十分で調査が完了します。私自身は空撮を得意としており、もともと車が好きでレース活動やメカニックをしていた経験もあり、動いているものを撮影するのが得意なんです。
 
畑山 それなら、スポーツやレースなど動きのある映像は佐藤取締役の腕の見せどころですね!
 
佐藤 ええ。車や自転車のレース、サーフィン、スノーボード、花火大会など、ドローンだからこそ撮れる迫力がある映像はたくさんあります。また、私も所属している一般社団法人大阪府ドローン協会は大阪市、東大阪市、宮崎県日南市などと協定を結び、災害時には72時間以内に現場へ駆け付け救助に協力できる体制を整えているんです。
 
畑山 人の命を守ることにもドローンが役立っているんですね。これは非常に頼もしい取り組みです。
 
佐藤 弊社では、ドローン業界のさまざまな会社やパイロットとも連携しています。それぞれが得意分野を生かしながら仕事を譲り合い、お客様のご要望に対して最適な形でお応えすることを大切にしているんです。また、ドローンの可能性をさらに広げるためにスクールを開催し、人材育成にも注力しており、国家資格である無人航空機操縦士の取得を目指し丁寧に指導しています。
 
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畑山 次の世代の人材まで育てているんですね。佐藤取締役ご自身も、大きなやりがいを感じていらっしゃるでしょう。
 
佐藤 もちろんです。迫力のあるドローンの映像を観たお客様に感動していただけると、私も嬉しくなりますね。また、災害対策などについて協会の皆さんと話し合いながら、ドローンが社会の役に立つ方法を考えることにも大きなやりがいを感じています。
 
畑山 ドローンはますます社会になくてはならない存在になるでしょう。佐藤取締役のさらなるご活躍に期待しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
お客様に喜んでいただくことが仕事の楽しみです。また、弊社の代表がドローン協会の方々と、災害対策などについて定期的に話し合っており、大きなやりがいを感じています。
(佐藤 達典)
 

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