子どもの可能性を最大限に引き出す
インタビュアー 今岡真訪(野球解説者)
岩﨑 はい、37年間小学校教諭として働いていました。全学年、さらに特別支援学級や通級の指導に携わる中で、いわゆるグレーゾーンの子どもたちとも、たくさん触れ合ってきました。
今岡 グレーゾーンというと、障がいが明確にあるわけではないけれど、いわば“普通”には過ごしづらい状態のことですね。
岩﨑 おっしゃる通りです。学校で落ち着きがないとか、学習内容がわからない、運動がとても苦手などの生活に困り感がある子ですね。障害児通所受給者証がなければ放課後等デイサービスにも通えないため、悩まれる保護者の方も少なくありませんでした。そういったケースに直面するうちに、「一人ひとりに合わせたサポートを行い、子どもの可能性を引き出したい」という思いが強くなったんです。そして定年前早期退職し、のびっこべすとらーにんぐを立ち上げ、三田教室・宝塚教室・ゆりのき台教室の3教室を開校しました。
今岡 教育現場で培った経験と知識を生かし、オーダーメイドの支援プログラムを提供したいと考えられたわけですね。どのようなサポートで子どもたちの成長を後押しされているのか、詳しくお聞きしていきましょう!


