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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

右脳を育てる幼児教育で 生きるための力を養う
一般社団法人 日本右脳記憶教育協会 代表理事 佐々木知香

右脳を育てる幼児教育で
生きるための力を養う

一般社団法人 日本右脳記憶教育協会

  • 代表理事佐々木知香
 
プロフィール 奈良県出身。大学卒業後に教育業界に入り、進学塾の講師として約15年にわたって子どもたちの指導に携わる。その中で、学力だけでは測れない「学ぶ力」や「生きる力」の土台が幼少期に育まれることを実感し、幼児教育の道へ。右脳教育と出合い、子どもの可能性を引き出すだけでなく、親子の信頼関係や自己肯定感を育む教育理念に深く共鳴する。(一社)日本右脳記憶教育協会に所属したのち、代表理事に就任した。
 
 
 
右脳教育という手法で幼児教育に取り組む一般社団法人日本右脳記憶教育協会。代表理事を務める佐々木知香氏は、進学塾の講師として長きにわたって教育現場で経験を積んできた。その中で勉強に前向きな子どもとそうでない子どもの差に疑問を抱き、その背景には就学前の教育があるのではないかと気付いたのだという。そのために右脳教育の可能性を全国に広めたいと熱意を燃やす佐々木代表に、右脳教育の魅力について聞いた。
 
 
 

子どもたちに学ぶことの楽しさを伝える

 
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インタビュアー 石黒彩 (元モーニング娘。)
石黒 愛媛県今治市を拠点に幼児教育に取り組む、一般社団法人日本右脳記憶教育協会の佐々木代表にお話をうかがいます。まずはこれまでのご経歴からお聞かせください。
 
佐々木 私は大学を卒業後に進学塾の講師として勤務し、15年ほど教育業界に携わってきました。多くの子どもたちとかかわる中で、勉強に前向きな子とそうでない子の違いはどこから生まれるのだろうと疑問を抱きまして。幼児期の教育にヒントがあるのではないかと考えていた頃、私自身の妊娠をきっかけに学んだ右脳教育の教育メソッドに深く感銘を受け、専門的に取り組むようになりました。
 
石黒 なるほど。そこから現在の活動につながっているんですね。
 
佐々木 そうなんです。私たちは「全ての子どもたちに学ぶ楽しさと知る喜びを」をスローガンに、勉強を遊びの延長として感じてもらい、「やらされるもの」ではなく、「知ることって楽しい」と感じてもらうことを重視しています。そして何より“愛”を伝えることを大切にしておりまして。そしてもう一つ大切にしているのが、親子の愛情や信頼関係です。子どもたちが前向きに学びや挑戦に向かうためには、自分は大切にされている、愛されているという安心感が欠かせないと考えています。そのため、子どもへの関わり方や親子のコミュニケーションを学んでいただく講座や、親子の心をつなぐワークショップなども開催しているんですよ。
 
石黒 学力の向上だけではなく、安心して学べる土台づくりまで含めた取り組みなんですね。右脳教育とは具体的にどのようなものなのか、詳しくうかがっていきましょう!