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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

時代に合わせて進化する
安心感のある保険代理店

 

AIの活用など新たな技術も取り入れる

 
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狩野 Kansako Agencyさんでは取り扱っている保険の種類はもちろん、お客さんも個人から法人まで幅広く対応しておられますよね。
 
間佐古 はい。お客様によって必要な保障は違いますし、個人の生活も法人の事業も、置かれている状況は一人ひとり、一社一社で異なりますからね。だからこそ、複数の選択肢の中から、そのお客様にとって必要なものを一緒に考えるようにしているんです。
 
狩野 間佐古社長はただ保険を提案するだけでなく、お客さんの生活や事業そのものを見ているように感じます。
 
間佐古 そうですね。和歌山県は人口減少や高齢化も進んでいますし、考えなければならない課題がたくさんあります。そのような課題に対して、保険はもちろんのこと国や自治体の支援や助成金といった制度を紹介したり、生活や経営についてアドバイスを差し上げたりと、お客様それぞれのお困りごとに対してサポートするのが大事だと考えているんです。さらには、お客様自身も気付いていないような、隠れた課題を一緒に見つけて、それを解決する方法を共有し、新しい価値につなげていきたいですね。
 
狩野 お聞きしたところでは、その中で新たにAIを活用した取り組みもスタートなさったとか。
 
間佐古 そうなんです。AIを活用することで、お取引先へのプレゼンテーション、ご案内のための資料づくりや情報発信の見せ方を工夫しています。特にお客様に内容をわかりやすくご説明するため、新たに「AI社員のカンナさん」というキャラクターもつくりました。この「カンナ」という名前も、Kansako Agencyという社名をもとにAIが提案してくれたものなんです。さらには、カンナさんの「お給料は電気代だけで済むんですが、仕事への熱量は100万Vなんですよ」といった発表用のあいさつ文も、AIを活用して考案しました(笑)。
 
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狩野 それはおもしろいですね(笑)。AI社員というキャッチーな要素を取り入れて発信するのは、さまざまな分野でAIの活用が注目されている現在にふさわしい取り組みだと思います。
 
間佐古 ありがとうございます。とはいえ、ただ単に新しい技術や流行を取り入れるのではなく、それがお客様やお取引先に対してどのように役立てられるかを考えながら行っています。特に保険や制度に関する話は、内容が難しくなりがちですからね。AIを活用して少しでも親しみやすく、伝わりやすい形にできればと思っています。