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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

太陽光発電の名義変更に 特化した行政書士事務所
瀬賀なるお行政書士事務所 代表 瀬賀成生

太陽光発電の名義変更に
特化した行政書士事務所

瀬賀なるお行政書士事務所

  • 代表瀬賀成生
 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 瀬賀なるお行政書士事務所さんでは、太陽光発電設備の名義変更を専門に手がけておられるそうですね。瀬賀代表の歩みが気になります!
 
瀬賀 私は10代から音楽に夢を見て、紆余曲折ありつつもがむしゃらに努力した結果、30歳でデビューまでこぎつけたのですが、「夢を叶えた!」と思った瞬間、燃え尽きてしまいまして(笑)。それで「何か打ち込めるものを」と、飲食業や美容、電気・ITなどのさまざまな業種・資格に挑戦し、2023年頃には一つの目標であった行政書士の資格を取得して独立開業を果たしました。同時期に宅建士の資格を取得したこともあり、縁あって不動産会社にも入社させていただいたんです。
 
宮地 多彩なご経験をお持ちなんですね!
 
瀬賀 その不動産会社の業務の中で、土地や建物などの名義変更を行う際に、太陽光発電の手続きが煩雑であり、さまざまな場面で課題になっていることに気付きました。例えば、屋根に太陽光発電を設置している自宅の名義を変更する場合、建物とは別の手続きをして名義を変えなければならないんですよ。
 
宮地 それだと、二度手間になってしまいますね。
 
瀬賀 しかも、太陽光発電の名義変更手続きは、現在、原則として電子申請に切り替わっており、申請先は地方自治体ではなく経済産業省。比較的新しい制度であり、毎年のように制度の変更があるため、電子申請に拒否感のあるベテランの行政書士の中には依頼を受けたがらない方も少なくないそうでして。不動産会社の仕事でこの問題に直面した私は、当時経験のない申請ながら挑戦する機会をいただき、その際「同じようなことで悩んでいる方も多いのでは」と感じ、「せっかくならこの分野を極めよう」と決意したんです。
 
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宮地 現場で感じた可能性を信じ、専門性を高められたと。予想通り、名義変更のご依頼がひっきりなしのようですね。
 
瀬賀 現在も、行政書士の活動に加え、不動産会社の営業担当として二刀流で生活していまして、太陽光発電の名義変更は、個人では建物の相続や売買、法人の場合も会社の合併、分割、M&Aなどのケースをはじめ多くの場面で必要になります。この手続きに精通した行政書士は少ないため、日本中からお問い合わせをいただいている状況です。