広島県呉市を中心としたエリアで、戸建て住宅の新築工事やリフォーム工事などを行う有限会社石田建築。代表である石田康氏は、代々続く大工職人の家系に生まれ、自身も少年時代から大工職人を志してきた大ベテランだ。何よりも仕事が好きで、顧客に喜んでもらうために生涯現役で現場に立ち続けたいという、まさに生粋の職人である石田代表に、仕事に対する熱い思いを聞いた。
豊富な経験を持つベテランの大工職人
インタビュアー 矢部美穂(タレント)
石田 はい。私は高校を卒業してすぐに働き始め、ずっとこの道一筋にキャリアを積んできました。ですから、職人歴としては35年以上になりますね。
矢部 35年以上とはすごい! まさに、大ベテランですね。もともと職人を目指しておられたんですか?
石田 そうですね。実は、私の家は4代続く大工職人の家系でして。小さな頃から働く父親の姿を見て育ち、小学生の時には私も大工職人になりたいと思っていました。休みの日には現場を手伝うこともありましたし、何よりも昔からものづくりが好きだったんです。
矢部 なるほど。石田代表はお父様のもとで修業されてきたわけですね。
石田 ええ。父は厳しい人ではあったものの、職人としての心得や技術をしっかりと学ばせてもらいましたね。父は当初、個人事業主として活動しておりまして、1992年に事業を法人化して弊社を設立しました。その後、2011年に私が父の跡を継いで弊社の代表に就任したんです。
矢部 石田代表の職人としての長いキャリアはもちろん、会社としてもお父様の代から30年以上続いているのは素晴らしいと思います。そんな石田建築さんの魅力についてさらに詳しくお聞きしていきましょう。
