インタビュアー 濱中治(野球解説者)
大河 はい。父の影響で近鉄バファローズ時代から応援していて、小学生の頃は一人で京セラドームまで通っていました(笑)。
濱中 私もオリックスに在籍していた時期があるので、そういう話を聞くと嬉しいですよ! その行動力は、今のお仕事にもつながっていることでしょう。さっそく、事業内容を教えてください。
大河 当店では国産車から輸入車まで幅広く取り扱い、販売・買取のほか、修理やカスタム、保険の取り扱いまで、トータルで対応しています。中でも60~90年代のアメリカ車を扱っている点が強みで、カーショップの多いこの地域でも珍しい存在だと思いますね。専門店というよりはどんな車でも相談できる店を目指し、お客様に合った一台を提案することを大切にしています。
濱中 開業は一昨年の2024年4月で、大河代表は当時25歳だったとか。若くしての起業に、不安はなかったですか?
大河 不安はなく、「やってみよう!」という気持ちで挑戦しました。「ダメだったらその時に考えればいい」と、常にフルスイングの姿勢で取り組んでいます。ありがたいことに、最初は友人や知人からの依頼が中心でしたが、次第に口コミなどでお客様の輪が広がっていきました。人とのつながりの大切さを実感していますね。

大河 はい。2年目から事務として手伝ってもらっています。今年7月には結婚式も予定していて、これからはより一層力を合わせ、二人三脚でやっていきたいですね。
濱中 仕事でもプライベートでも支え合える関係は素敵です。今後が楽しみですよ。
大河 ありがとうございます。私は、車は単なる移動手段ではなく、自分の時間を大切にできる空間だと思っています。納車した車をきっかけに、お客様が車を好きになってくれたら嬉しいですね。これからも一台一台に向き合いながら、信頼されるお店づくりを続けていきます。
濱中 お話しぶりから、車への愛情とお客さんへの思いがよく伝わってきました。車を通じて人とのつながりを広げていくTyga Styleさんの、さらなるご活躍が楽しみです!
「仕事を楽しむ」とは‥
やっぱり、納車後に「いい車をありがとう!」と喜んでいただけると嬉しいですね。その後も何度も足を運んでいただけることで「信頼されている」と実感でき、大きなやりがいや楽しみにつながっています。
(大河舜)
