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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

エネルギーの自産自消で
より良い生活を提案

 

若い人たちが自由に夢を描ける場所

 
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坂本 弊社のベースは不動産事業です。現在、リフォーム・リノベーションや内装、外壁塗装、屋根工事、電気工事、衛生設備工事、運送業などを手がけています。みんなのソーラー相談所もその一つです。
 
村田 本当に多様な事業内容ですね。ちなみに住宅関係のサービスは、どのような経緯で始められたんですか。
 
坂本 もともと不動産業界の方に知り合いが多く、リフォームなどの相談をされる機会が増えたことから事業化しました。以前から建設業界で働いている若い子たちを知っていたのですが、会社の倒産などにより仕事がなくなって困っているケースをよく見かけたんです。
 
村田 そういう若手の方々が活躍できる場をつくられたんですね。
 
坂本 育成の意図もありました。個人事業主として引っ越し事業を営んでいた頃、受注につながる営業の大切さを痛感しましてね。だから、不動産事業を通して誠実な接客ができる職人を育てたいと考えたんですよ。
 
村田 なるほど! 住宅施工事業は、“営業職人”を育てていくための場でもあるんだ。
 
坂本 私自身、営業スキルを上げるために試行錯誤をしてきました。引っ越し事業から、太陽光発電の業界に飛び込みましてね。猛特訓のつもりで営業の仕事に励み、最年少で役職に昇格しました。それで自信がついて、独立に至ったんです。
 
村田 今の会社を立ち上げてから、手応えはいかがですか?
 
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坂本 私は現場の作業よりも事業戦略のほうに向いていると感じています。適材適所に応じた人材配置が、うまくいっていますね。弊社では、20代を中心に、約10名のスタッフが働いてくれています。みんなが働きやすいように、会社の風通しを良くすることを常に心がけていますよ。
 
村田 働く環境は、モチベーションにも関係するから大事ですよね。
 
坂本 かつて身を置いていた引っ越し業界は、正直、昔ながらの荒っぽい空気が流れていて辞める人も多かったんです。その経験があるので、自分の会社では、和やかな雰囲気の職場にしたいと思っていました。ミスを指摘する際も、きちんと言葉にして丁寧に諭すようにしています。
 
村田 とても良いお心がけだと思います。明るい職場だと、スタッフの方たちもコミュニケーションが取りやすいはず。前向きな気持ちになれて、営業力も高まるのではないでしょうか。