点検から工事を一貫対応
人々を守る防災防火設備事業
“自分以外の誰かのために”を追求して

新井 志したきっかけは父親ですね。自分は厳格だった父親に反発し社会の不満ばかり考えていたどうしようもない子どもでした。そんな中、父親が亡くなり、自分が環境に甘えていたこと、父親が私に多くの経験をさせてくれていたことに気付き、自立しないといけないと強く思いました。今回そんな思いもあって父親の設立した法人を譲り受けたんです。
畑山 お父様への思いが、今の新井社長を形づくってきたとも言えますよ。次に目指すのは、業界チャンピオンですね。私も現役時代は、「世界チャンピオンになれなければ終わり」という覚悟でやっていました。
新井 そうなんですね。一つの道を突き詰めるには、やはりそこまで自分を追い込むことが必要なんでしょうか。
畑山 少なくとも私はそうでした。青森から東京に出てきて高校も辞め、完全に退路を断った状態でしたからね。まさに、背水の陣でしたよ。
新井 そこまでの覚悟を持っている方って、今はなかなかいないですよね。
畑山 確かにそうかもしれません。だからこそ、覚悟を持てるかどうかで差がつくんじゃないでしょうか。厳しい道ではありましたが、私がめげなかったのは、「誰のためにやるか」という視点を持っていたからかもしれません。

畑山 ボクシングでも仕事でも、スタートは自分のためでもいいでしょう。そこから誰かのために頑張れるようになった時、人間はもっと強くなれると思うんです。私の場合、「畑山さんの試合で勇気をもらいました」とファンの方に言われるようになってから、もっと強くなろう、もっと頑張ろうと思えるようになりました。ビジネスも一緒ですよ。自分よりもお客さんのことを優先して考え、動く姿勢が、より良いビジネスを生み出すんじゃないかな。
新井 誰かのためにというのは、確かに大切な考え方ですね。実は私も、未来を担う子どもたちのために、何かできることをしたいと考えているところなんです。母子家庭へのサポートや学費支援など、少しずつできるところから始めていきたいですね。単に事業を切り盛りするだけでなく、そういった社会貢献も見据えて、今後も邁進していきます。
畑山 素晴らしい展望ですね。ぜひ実現してください! 自分以外の誰かのために何ができるだろうと考えることが、人生を豊かにするんですよね。その考え方は、必ずビジネスの世界でも活きてくる。「お客様のために何ができるだろう」と追求し続けることが大切なんだと思います。これからも、「人に喜んでもらってなんぼ」の精神で頑張ってください。本日はエネルギッシュなお話をありがとうございました!
「仕事を楽しむ」とは‥
誰かの役に立てること。仕事で身に着けたスキルや資金で少しずつでも人の役に立てる場面が増えていくことがやりがいです。そのために成長し、また感謝される。それを繰り返し大きくなりたいと考えています。
(新井悠馬)
:: 会社概要 ::
| ■ 社名 | リビングテクノロジー有限会社 | |
| ■ 事業内容 | シャッター工事/防火工事 | |
| ■ 設立 | 2013年10月 | |
| ■ ホームページ | https://livingtechnology.co.jp https://shobo119.net/ https://shutter119.net/ |
