愛媛全域で遺品整理・不用品回収・出張買取
インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
甲斐 もともと私は岡山県に住む建設業界の職人で、長年にわたりさまざまな現場で働いてきました。ただ、ある時事故で左足の太ももを骨折してしまったんですよ。この大怪我で現場の仕事を続けるのは無理だと判断しまして。昔、引越しの仕事をしていたこともあり転職を決意しました。そんな時に友人が声をかけてくれたんです。
狩野 それが、便利屋業に転身するきっかけになったんですね。
甲斐 ええ、愛媛県で不用品回収の仕事をしている友人から「一緒にやらないか」と誘われました。そうして瀬戸内海を渡り友人と合流し、腕を磨いて独立に至ったんです。主な業務は遺品整理・不用品回収・出張買取。愛媛県内全域をエリアにしており、車で行けるところならどんな場所でもお邪魔します。
狩野 愛媛は東西に長い県ですから、移動だけでも相当な距離になりますよね。その中で県内各地に足を運び、依頼に応えていらっしゃる甲斐代表の存在は、地域の方々にとって非常に頼もしいものだと思います。ちなみに今日もお仕事があるとか。
甲斐 はい、実は今も回収業者に古紙や段ボールを卸したところです。この後も次の現場に向かう予定です。移動の多い仕事ではありますが、その分さまざまな地域の方と出会えるのが魅力ですね。忙しさの中にもやりがいを感じながら日々取り組んでいます。
狩野 では、あらためて甲斐代表が作業で心がけていることをお聞かせください。
甲斐 例えば遺品整理の場合は、かけがえのないご家族やご親戚を亡くしたばかりのご遺族が、ナイーブな心理状態でご依頼をくださいます。ですから気を配ることを何よりも重視し、遺品を処分するのか手元に置いておくのか一つひとつ確認するなど、お客様とのコミュニケーションを大事にしています。特に写真やアルバムは、この機会に捨てるのか思い出の品として残しておくのか必ずお客様にお尋ねしますね。
