50歳を過ぎて大好きな溶接の仕事で独立
インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
濱添 子どもの頃からものづくりが好きで、もともとはサーフボード工場に勤務していたんですよ。ただ、若かったのでミナミに繰り出し遊びに夢中になった時期もありまして(笑)。本腰を入れて仕事に取り組むようになったのは25歳の頃です。ちょうどその頃、溶接の仕事に転じ、看板など自分が手がけたものが人の目に触れることに喜びを感じました。
狩野 社会に貢献できる溶接は、やりがいがありますよね。
濱添 そうですね。この仕事に飛び込んだのは、技術で人の役に立ちたかったというのも大きいです。溶接は奥が深く、失敗すればすべての責任が自分に返ってくる一方で、努力すればするほど確実に技術が高まり積み上がっていきます。その厳しさとおもしろさに惹かれ、溶接で生きる覚悟を決めました。ただ、独立は51歳になった2018年と遅かったんですよ。
狩野 濱添代表は現在59歳だそうですね。50歳を超えて起業した理由が気になります!