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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

金融リテラシーを高め
豊かな人生をサポート

 

将来への不安をワクワクに転換する

 
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濱中 結婚や出産、子どもの進学などといったライフイベントを控えている人は、特に資産形成に高い関心がありそうですよね。学生のうちから将来設計を考えている人も今は多いでしょうし、先に不安や迷いを抱えている人も少なくないと思います。お二人がお客さんと接する際に重視していることが気になります。
 
望月 濱中さんのおっしゃるように、まさに資産形成をしている真っ最中で家計に敏感になられているお客様が多いです。ただ、お客様の中には、月単位の支出額を「よくわからない」とおっしゃる方も少なくありません。なので私たちは、日頃のライフスタイルを丁寧にお聞きし、お客様ご自身も把握していなかった支出と収入とのバランスに気付いていただけるようなアドバイスをすることに重きを置いていますね。今後は「あのときこうしておけばよかったんだ」とお客様に後悔してほしくないですから。
 
濱中 ある程度人生経験を積んだ30・40代でも、支出と収入を正確に把握し、投資プランを練るのは大変だと思います。大きな額のお金に触れる機会の少ない学生さんには、なおさら難しいでしょうね。
 
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中村剛代表
中村 実は2022年度から改訂学習指導要領が施行され、高校家庭科で資産形成の内容が必修化するんです。そこで弊社は、高校での投資教育を補完する活動も行っていきたいと考えているんですよ。まずは年収と税金の関係など、お金に関する基礎からお教えできればと思います。
 
濱中 高校で資産形成の授業が必修になるとは! お二人が目指している、投資が身近にある世界が徐々に広がりつつあるんだなあ。それにしてもお二人は、本当にあらゆる年代の人に対する金融リテラシーの向上に貢献されていますね。
 
中村 そう言っていただけて嬉しいです。お金の話をするときというのは「将来どれくらいかかるんだろう」「今の貯蓄状態では今後が心配」など、大抵不安がベースになってしまいますよね。でも、早いうちから金融リテラシーを学んでおけば、その不安をワクワクする気持ちに転換することができるのではないでしょうか。お客様が将来に対してワクワクできるよう、私たちも頑張ってまいります。