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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

アスベスト対策に注力 環境調査で社会に貢献!
アルフレッド株式会社 代表取締役 三井伸悟

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 静岡県浜松市を拠点に、環境分析や環境調査コンサルティングを手がけるアルフレッド株式会社さん。さっそく、三井社長のご経歴を教えていただけますか。
 
三井 私は、東海大学海洋学部水産資源開発学科に入学しまして。西表島に住み込んで魚類の生態調査などを続けました。卒業後は環境分析・食品分析の大手企業に就職して、川や海の水質や生き物の生態を調べて環境保全対策を立案する業務に携わり、グループ会社の代表も務めました。その経験を生かして、41歳となった今年2021年7月に弊社を創業したんです。環境業界で独立する人は珍しいものの、前だけを見て全力で走り続けているところです。
 
宮地 環境調査は私たちの暮らしになくてはならないもの。アルフレッド株式会社さんの誕生は嬉しい限りです。現在は、特にどのような分野でご活躍中なのでしょう。
 
三井 前職で私はアスベストの調査・分析・対策部門を立ち上げました。現在も弊社はアスベスト分析や調査に関するコンサルティング業務を主力にしているんです。アスベストは古い建物の建材に使われており、日本は対応が遅く、まだ全国に3300万棟も残っていると推定されているんですよ。健康被害をもたらすアスベストのせいで今も年間1500人以上の方が亡くなっており、さらなる対策を進めなければなりません。
 
宮地 三井社長の奮闘がますます求められますね。それでは将来の展望をお聞かせください。
 
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三井 私の夢は植物工場の事業化でして。簡単にご説明すると、大規模な水耕栽培で野菜を生産することです。日本の農家は高齢化が進み、毎年のように起きる天候不順で収穫量や価格の変動にも悩まされています。それを一気に解決するのが植物工場の農業なんですよ。周囲の環境の影響を受けず、農薬を使わず、害虫や病原菌が野菜につくこともなく、年間を通じて栽培できる植物工場は、消費者にとっても農家さんにとっても農業の理想形です。
 
宮地 それは興味深いですね。いつ頃までに、その夢を実現できそうでしょうか。
 
三井 45歳までに必ず実現してみせます。地元・浜松の生産物と重ならない分野で、しかも、付加価値の高い野菜を流通させ社会に貢献することが私の目標です!
 
宮地 安全で価格が一定した野菜は誰もが求めるもの。ぜひ、三井社長の手で日本の農業の未来を切り開いていただきたいですね。私も楽しみにしています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
失敗を恐れずチャレンジすることです。その努力が仕事の楽しみにつながります。
(三井伸悟)
 

:: 企業情報 ::

アルフレッド株式会社

〒434-0034 静岡県浜松市浜北区高畑364-3

ホームページ
https://alfred-lab.co.jp

 
 
 
 

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