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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

建設・不動産・飲食の 三本柱で人を元気に!
株式会社 日粋/キラ星食堂 代表 髙橋一之

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 栃木県小山市にある、株式会社 日粋の髙橋代表にお話をうかがいます。お聞きしたところでは、キラ星食堂という飲食店の経営など、複数の事業を展開されているそうですね。
 
髙橋 はい。株式会社 日粋では、総合的な建設業、不動産業、そして飲食業、この3つの事業を中心に、イベントの企画や運営といった、さまざまな事業を行っています。
 
石黒 なるほど。もともと髙橋代表は、社会人の第一歩はどのようなお仕事をなさっていたんでしょうか?
 
髙橋 建設業界での仕事が最初でしたね。10代の頃に、左官工事を手がける会社に就職したんです。そこでは、親方の家に住み込みで働いていました。掃除や洗濯、料理といった雑務もこなす、いわゆる昔の丁稚奉公のような形で職人としての修業を積む毎日だったんですよ。
 
石黒 すごい! 現在でも寺社や伝統芸能の世界ではよく耳にするものの、ほかの業界では住み込みで修業するというのは珍しいですよね。私の夫もミュージシャンとして弟子を育てています。でも、さすがに身の回りの世話まではさせていませんからね。それらすべてをこなしながら仕事を覚えるのは、相当大変だったと思います!
 
髙橋 当時の生活は確かに大変でした。大抵のことでは動じないほど、メンタル面はかなり鍛えられましたね。
 
石黒 そんな過酷な修業時代を経てからの歩みも、お聞かせください。
 
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髙橋 それから、2011年頃に独立してこの栃木県小山市に移り住み、個人事業主として建設業を開始しました。やがて、仕事やプライベートを通じて出会った知人や友人が増えていくにつれて、不動産を取り扱うようになるなど、さまざまな仕事を行うようになっていったんです。そして、2017年に法人化し、日粋を設立しました。
 
石黒 建設業からスタートなさって、次第に多角化していったんですね。飲食業を始められたきっかけはなんだったんですか?
 
髙橋 実は以前、仕事での無理が祟ってか、体調を崩してしまったことがありまして。その際の経験が、飲食店の経営を始めるきっかけでした。当時、私は病院で食事指導や栄養指導を受けていたものの、体調不良が一向に改善せず悩んでいたんです。
 
 
 
 

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