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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

土砂の処理や砂石の販売 目指すは資材のコンビニ
みや資材株式会社 代表取締役社長 中野悟

 
プロフィール 埼玉県出身。幼い頃から石が好きで、小学生の頃には石で標本を作製するほど。早稲田大学入学後は現・環境資源工学科で学ぶ。卒業後、石灰石の採掘会社に就職し、鉱山開発事業の剥土工事などを担当。57歳まで勤め上げ、2006年にみや資材株式会社を設立した。栃木県の土砂取り扱いに関する条例に準拠した、残土の適正な処分を手がけている。土砂資材の年中無休販売も行う。【ホームページ
 
 
 
栃木県下野市で、建設工事や庭の手入れなどで出た残土の受け入れ業務を行うみや資材株式会社。無類の石好きだという中野悟代表取締役社長は、長年勤めた石灰石の採掘会社を退職後、57歳で独立。全国でも有数の厳しさだという土砂取り扱いに関する県の条例に基づいて残土を適切に処理している。一方、年中無休で土砂資材の販売も手がける同社は“資材のコンビニ”を旗印に掲げて、ますます意気軒高に疾走中だ。
 
 
 

大好きな石と共に半世紀以上

 
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インタビュアー 小林雅英(野球解説者)
小林 栃木県下野市で地質検査のされていない土砂・残土の受け入れや、砕石・砂利などの販売を手がけるみや資材株式会社さん。中野社長は、幼い頃から石がとても好きだったとうかがっています!
 
中野 そうなんですよ(笑)。小学生のときは自分で集めた石で、標本をつくったこともあるくらいで。石が好きな気持ちは大人になっても変わることなく、早稲田大学の現・環境資源工学科を卒業した後、石灰石の採掘などを行う企業に就職しました。鉱山開発事業などを手がけながら、57歳まで勤めましたよ。
 
小林 中野社長は2021年現在72歳だそうですね。子どもの頃から大好きだった石や砂を扱う事業を長らく仕事にできて、幸せを感じていらっしゃると思います。独立したきっかけもお聞かせください。
 
中野 前職時代にお客様から「土砂資材を手軽に購入できるところがない」「工事で出た残土を処分する場所が見つからない」などといったお声を聞くことが多くなり、これまでの経験や人脈などを活かして何とかお役に立ちたいと思ったんです。独立するならパワーのあるうちにと定年目前で前職を退職し、2006年に弊社を立ち上げました。
 
 
 
 

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