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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

多様な実績を活かした 唯一無二の空間デザイン
株式会社スケットデザイン/ALK18 代表取締役 藤原義幸

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 株式会社スケットデザインの藤原社長は、デザイナーとして長年商業施設の空間デザインを手がけられてきたそうですね。
 
藤原 前職ではアミューズメント系の設計を手がけていたんです。2001年頃ですから、当時はパチンコ店の全盛期でしたね。時代の移り変わりとともに、業界のあり方も変わり、店舗のつくりも近代的になってきました。ゆとりある空間で、スタイリッシュさも取り入れられたデザインが主流になってきたと思います。
 
濱中 昔と比べると業界のイメージも随分と変わりましたよね。店内にはデパートに置いてあるような陳列棚があったり、トイレがとてもおしゃれな空間になっていたりすると聞きます。換気もしっかりとされていますし、女性でも入りやすいスペースになっているのではないでしょうか。
 
藤原 そうですね、私自身デザインするうえでも海外のカジノやホテルなどを参考にすることが多いんです。また、清潔さや換気量から見ても一般的な商業施設と比較しても断然きれいなのがパチンコ店でして。タバコの煙臭さを消すために、しっかりとした設備が整っていますからね。新型コロナウイルスの感染予防対策の一つに換気があります。そういった面でも優れた設備だと思いますよ。
 
濱中 確かに、ある意味今の時代に即した設備かもしれませんね。そう考えると、アミューズメント業界のデザイン設計に携わられてきたご経験というのは、藤原社長にとっての強みにもなっているのでしょう。
 
パーソナルトレーニングジム「ALK」
パーソナルトレーニングジム「ALK」
藤原 まさにその通りです。最近では、オフィスの設計に携わることも多く、おしゃれなオフィスをつくりたいというご依頼をよくいただきます。その場合も、オフィスでは通常使わないような色みや材質がわかっていますから、提案しやすいんですよ。
 
濱中 これまで培われてきたノウハウや知識を活かした、オンリーワンのデザインがつくれるというわけですね。ところで、フィットネスジムのデザイン設計などもされているとうかがいました。
 
 
 
 

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