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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

自由な発想と高い技術で
ロボットに命を吹き込む

 

仕事で大事にしているのはわくわく感!

 
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鶴久 音楽も「こんな感じに仕上げてくれ」と押し付けられると、結局、つまらない曲しかできないことが多いんですよ。それを避けるには、なるべく自由に創作できる環境を用意するのが一番。ロボット業界も音楽業界もよく似ているみたいですね! ところで、大島社長ご自身はどのようなポリシーで事業に取り組んでいらっしゃるのでしょう。
 
大島 ロボットは、プログラミングされたことしかできません。ですからプログラムを組む人間も絶対に信念を曲げないこと、必ず目標を達成することが求められるんです。プログラムが完成すると大きな達成感を味わえますし、そのロボットが世の中に出ることを考えるだけでドキドキしてくるんです。そういうワクワク感を大事にするのが私のポリシー。どんな仕事もワクワクしなければつまらないものですよね。
 
鶴久 確かに、音楽も夢中になって作曲していると徹夜でもまったくつらくないんですよ。大島社長と私の感覚は本当によく似ていると思います。そういえば、チェッカーズ時代の私の曲がテレビのロボット競技番組でテーマソングに採用されたことがあるんですよ。そのときから私はロボットにかなり興味を持っているんです。
 
大島 それは嬉しいですね。私も音楽はずいぶんやってきたんですよ。今もプログラミングの腕を生かしてパソコンで音楽をつくるのが趣味なんです。
 
鶴久 大島社長は2021年現在、44歳とお聞きしています。それくらいの世代の人だと音楽業界もどんどんデジタルを取り入れていますよね。今はとても便利な時代で、ミュージシャンがレコーディングのためスタジオに集まる必要すらなくなっているんですよ。
 
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大島 というと、どんな風に曲が完成するのでしょうか。
 
鶴久 私は福岡に住んでいまして、詩や曲をつくってミュージシャンに送ると、譜面に合わせて楽器を弾きデータを送信してくれます。そのデータを組み合わせれば曲をつくることができるんですよ。ミュージシャンがいるのが東京でも海外でも関係ありません。
 
大島 それなら、スピーディに曲をリリースすることができますね!
 
 
 
 

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