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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

自由な発想と高い技術で ロボットに命を吹き込む
株式会社OTECH 代表取締役 大島聡

 
プロフィール 子どもの頃からガンダムなどのロボットに興味を持つとともに、音楽にも熱中していた。2013年からロボット関係の仕事に就き、2020年1月に独立。(株)OTECHを設立した。大手自動車メーカーの工場や開発部門から求められる産業用ロボットに、1台1台のニーズに合ったプログラムを組み、ロボットが適切に動くよう設置している。【ホームページ
 
 
 
日本の技術が世界をリードする産業用ロボット。その頭脳であるプログラミングを担当するのが神奈川県大和市の株式会社OTECH(オーテック)だ。大島聡代表取締役は、自由な発想と高度な技術で大手自動車メーカーなどの工場で稼働するロボットに命を吹き込んでいる。その根源にあるのは「わくわくする仕事をしたい」という思い。今後はロボットが餃子を焼く飲食店を立ち上げるなど、どこまでも楽しさを追求したいと語ってくれた。
 
 
 

ロボットに命を吹き込むプログラミング

 
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インタビュアー 鶴久政治(ミュージシャン)
鶴久 神奈川県大和市に拠点を置き、産業用ロボットのプログラム構築・設置業務を手がける株式会社OTECHさんにお邪魔しています。とても専門性が高くおもしろそうなお仕事という印象です。さっそく大島社長のご経歴をお聞かせください。
 
大島 私は、子どもの頃からガンダムなどのロボットが大好きでした。また、音楽にも熱中していたんですよ。ロボット関連の仕事に就いたのは2013年です。その後、2020年1月に独立して弊社を立ち上げました。私たちのお取引先は大手自動車メーカーの工場や開発部門が中心です。最先端の技術に触れる機会も多くやりがいがありますね。
 
鶴久 充実している様子が伝わってきますよ。ぜひ、事業内容を詳しく教えてください。
 
大島 弊社の業務はティーチング、日本語で「教示」と呼ばれるものでして。一言でご説明するとロボットに命を吹き込む仕事なんですよ。工場で使われる産業用ロボットには、「こういうものを持たせたい」「こんな動きをさせたい」というさまざまなご要望があります。我々の役目は1台1台のニーズに合ったプログラムを組み、ロボットが適切に動くよう設置することと言えますね。
 
 
 
 

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