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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

一人でも野球練習が可能 貸し切り屋内運動施設!
ベースボールジム株式会社 代表取締役 櫻井肇

 
プロフィール 神奈川県横浜市出身。鎌倉学園高校野球部を経て、歴史ある神奈川県社会人野球チーム、横浜金港クラブに投手として入団。まだ金属バット時代の第67、68回都市対抗県予選で完投勝利を収め、現在は同クラブでコーチを務める。子どもと公園でボール遊びができない現実と直面したことを機に、2019年、ベースボールジム(株)を設立。幼児から大人まで幅広い層を対象に周りの目を気にすることなく思い切り練習ができる屋内プライベート施設を提供する。【ホームページ
 
 
 
会話を例える表現として、キャッチボールという言葉がある。ベースボールジム株式会社代表取締役の櫻井肇氏は、親子で会話をするために公園まで出かけ、キャッチボールを試みるも、行政の規制で実現できないことがあった。その経験から生じた疑問を原動力に、事業を起こしたという。「やると決めたらやるしかない」と熱く語る櫻井社長。直球ストレートのように真っ直ぐな生き方で、新しい運動施設の在り方を模索しながら勝負に挑んでいる。
 
 
 

ボール遊び禁止の公園が事業のきっかけ

 
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インタビュアー 駒田徳広(野球解説者)
駒田 横浜市にある屋内運動施設、ベースボールジムさんにお邪魔しています。相鉄いずみ野線ゆめが丘駅から徒歩9分、市営地下鉄線BL下飯田駅から徒歩12分と、立地条件も抜群ですね。社名からして野球との関係が深そうなので、今日のインタビューを楽しみにしてきました。まずは、櫻井社長のこれまでの歩みから教えてください。
 
櫻井 私は野球一筋の人生を歩んできました。鎌倉学園高等学校野球部を経て、横浜金港クラブというクラブチームに投手として入団し、今現在もそのチームでコーチ指導に携わっています。
 
駒田 私も野球一筋の人生だったので、同類ですね。この施設をつくったきっかけは何だったのでしょう。
 
櫻井 2010年頃、私の子どもとボール遊びをしようと公園にでかけたところ、公園の管理人さんから「危ないから禁止」と注意されてしまい、ボールで遊べる場所がない環境にショックを受けたんです。だったら自分で提供する側になろうと決心しました。それから約10年にわたり企画を温め、夢を形にするために、2019年に完全予約制プライベート空間としてベースボールジムをオープンしました。
 
 
 
 

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