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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

第四の金融機関を目指す
資産運用のアドバイザー

 

企業の枠にとらわれず最適なサービスを提案

 
巻 馬場社長が金融業界に興味を持った理由はなんだったんでしょうか?
 
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馬場 私は金融業界とサッカーの世界はよく似ていると考えていて、それが金融業界に興味を持った大きなきっかけなんです。というのは、金融業界は個人の営業成績が目に見える数字として示され、シビアに評価されます。そんな、プロスポーツ選手と同じく勝負の世界で生きているという感覚や、資産運用でお悩みを抱えるお客様を支え、お力になれることに、とても魅力を感じたんですよ。
 
巻 常に結果を求められる中で、ご自身の役割や責任を果たしてこられたわけですね。では、大手証券会社で活躍を続ける選択肢もあった中で、馬場社長が独立しようと考えた理由もお聞かせください。
 
馬場 大きな理由は、多くのお客様それぞれのニーズに最も適したサービスを、金融機関や企業の分け隔てなくご提案したいと思ったからです。入社4年目の2017年頃に海外研修として中国の北京に渡りました。そこで発展を続ける中国経済や世界の動向を間近で見たことで、その思いはより強いものとなりました。そこでIFA、インデペンデント・ファイナンシャル・アドバイザーとして独立を決意し、弊社を設立したんです。
 
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巻 社名にもあるIFAとは、あまり聞きなれない職名ですね。それはどんな職業なんでしょうか?
 
馬場 IFAとは、日本語で言えば独立系の金融アドバイザーです。独立・・・つまり、どの金融機関や企業にも属さないことで、どの企業のサービスも客観的に評価でき、お客様のニーズにあったサービスをご提案できるんです。例えば、保険会社や証券会社に所属している営業職は、当然ながら自社のサービスしか提供できませんよね。しかし、弊社のようなIFA業務を行う会社は、独自のサービスを持たない代わりに、お客様それぞれに最良のサービスをご紹介できるんです。
 
巻 つまり、各社の商品の中からその人に適した良いものだけを提案していただけるわけですか。
 
馬場 おっしゃる通りです。実はアメリカですと、金融機関に所属して自社商品の営業を行っている人よりも、私たちのようなIFAと呼ばれる人のほうが多いんです。しかし、日本では弊社のような企業は全国で900社ほどしかなく、なおかつIFAもまだ4000人ほどしかいません。日本においてはまだまだなじみがないと思いますので、認知度を上げるためにも積極的に発信していきたいと考えています。
 
 
 
 

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