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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

フットボール人の価値を
高める就業支援を提供

 

社会の中でフットボール人の価値を高めたい

 
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小倉 私が運営する社会人チームでも厳しい練習に耐え、昼から夜まで働いて、再び練習に打ち込む選手たちを見ていると、Jリーガーよりすごいことをしていると感じますし、彼らに人生を成功させてほしいと思いますよ。明石社長も間違いなく同じ気持ちで事業に取り組んでいらっしゃることでしょう。そのために描いている今後の展望はいかがでしょうか。
 
明石 やはり弊社の拠点をどんどん増やし、それぞれの地域のサッカーチームとスポンサー契約を結びながら、選手の雇用を増やしていくことが一番の目標ですね。
 
小倉 私が住んでいる三重県は、人口の高齢化や流出が続き地域創生が大きな課題になっています。三重にはJリーグのチームがなく、その代わりに社会人チームやクラブチームが大きな役割を期待されているんです。先ほど明石社長がおっしゃったように、サッカーという魅力的なコンテンツを生かして人々とつながり、いろいろな問題に取り組むことが今後さらに求められるようになるでしょうね。
 
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明石 ビジネスの観点からお話しすると、企業の採用コストの高さは無視できませんよね。せっかく人を雇ってもすぐに辞めてしまうと、企業も採用や育成に投資しようという意欲がどんどん薄れてしまいます。そこで弊社は「選手だから雇用したい」と言っていただけるように、社会の中でフットボール人の価値を高めたいと考えているんです。
 
小倉 これは大きなテーマですね。私は、そもそも日本はサッカー選手の地位が低すぎると思っています。ヨーロッパでは、スポーツが地域の暮らしに根付いているので選手も市民からリスペクトされているんですよ。日本をそのレベルまで上げるには、明石社長がおっしゃるように選手が社会人としての常識やマナーを身に付けることが欠かせません。
 
明石 はい、それがうまくいってフットボール人がさまざまな分野で活躍できるようになれば、子どもたちも安心して「将来の夢はサッカー選手!」と言えますよね。
 
小倉 明石社長はまだ32歳とお若いのに、サッカー界や社会に貢献するため懸命に努力していらっしゃいますね。しかも、良い意味で肩の力を抜き自然体で取り組んでいることがよくわかりますよ。株式会社FOOTBALL LIFEさんの存在意義はこれからますます高まるばかりでしょう。さらなるご活躍を私も期待しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
サッカーと同じように、ゴールから逆算して目標を立てることです。10年後、20年後にどうなりたいのか考えながら仕事に取り組むと、自然と楽しみながら続けられると思いますよ。
(明石達也)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社FOOTBALL LIFE
■ 本社 〒252-0236 神奈川県相模原市中央区富士見6-3-13 高橋ビル303
■ 事業内容 フットボールチームの運営/通信・アライアンス事業/代理店事業/営業支援・経営コンサルティング事業
■ 設立 令和2年6月
■ ホームページ http://football-life.jp
 
 
 
 

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