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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

車の販売から整備まで 高級路線で差別化に挑む
北別井自動車鈑金塗装 代表 福田安秀

 
プロフィール 大阪府出身。自動車整備士の専門学校を卒業後、約11年、自動車整備会社で経験を積む。整備・鈑金塗装をメインに、販売から車検・保険など、車にまつわる業務を幅広く学んだ。2015年に北別井自動車鈑金塗装を創業。販売・整備・鈑金塗装を3本柱に、輸入車の販売にも注力。売上好調につき、2020年5月に工場を移転した。迅速丁寧なサービスを心がけ、地域密着のビジネスを展開中。【ホームページ
 
 
 
北別井自動車鈑金塗装代表の福田安秀氏は、高級車を「神の駕(の)りもの」というキャッチコピーで表現する。自動車関連会社の多い地域で独自路線を打ち出し、差別化に成功しているその実力は折り紙つき。得意分野をとことん追求してきた福田代表に、今後の展望などを詳しくうかがった。
 
 
 

幼い頃からの念願を果たす

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪府富田林市にある北別井自動車鈑金塗装さんは、自動車の整備・鈑金塗装・販売まで、ワンストップで行っているとうかがっています。まずは、福田代表のこれまでの歩みから教えてください。
 
福田 私は自動車整備士の学校を経て、小さな町工場で約11年、自動車業のノウハウを学びました。そして2015年に独立し、昨年の2020年5月に事業拡大のためにこの工場へ移転してきたんです。
 
畑山 独立したきっかけは何だったんですか?
 
福田 幼い頃から独立心が強かったんです。業種は決めていませんでしたが、いつかは自分で事業を興そうと昔から考えていました。
 
畑山 何かがきっかけというよりは、もともとそういう願望をお持ちだったんですね。社名の由来を教えてください。
 
福田 実家のある富田林市北別井町の名前を背負いたい思いから名付けました。会社のロゴマークは伝説上の生き物である、麒麟のシルエットをかたどっています。これは北別井町のだんじり祭りで使用しているマークをモチーフにしたものなんです。また、麒麟は「神の駕(の)りもの」とも言われておりますので、それになぞらえて、私どもが扱う高級車を「神の駕(の)りもの」というキャッチコピーで表現しているんですよ。
 
畑山 なるほど。ホームページやお名刺で見られるロゴにはそうした思いが込められているんですね! 
 
 
 
 

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