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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

理想の家を実現するため
建築士に相談する理由!

 

最初に建築士が入ることで理想の家を実現

 
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畑山 住まいづくりを建築士さんにお願いするのは、特に大きなこだわりを持っている方というイメージがあります。
 
新川 というよりも、住まいの設計をどこに頼めばいいかわからない方がほとんどではないでしょうか。一般的に、家を新築する場合は大手ハウスメーカーや不動産会社、あるいは工務店に依頼しますよね。しかし、そのような場合でも実は外部の建築士が設計しているケースが多いんですよ。実際、私もそのような形で多数の設計を担当しています。
 
畑山 でも、その方法が本当に正しいかどうかは別問題というわけですか。
 
新川 まさに畑山さんのおっしゃる通りなんですよ。家づくりというのは、本来、図面を描かなければ見積もりもできないはず。しかし、現状は図面もないうちに価格から決められていきます。住まいをどう設計するかは法律上も建築士の役目と定められているはずなのに、その流れがうやむやになっていることが少なくないんですよ。
 
畑山 不動産会社や工務店、ハウスメーカーが間に入ると、自分の要望が建築士さんに届くかどうかも不安になってしまいますね。
 
長屋をリノベーションした施工事例
長屋をリノベーションした施工事例
「通年で室温を22℃に保てる住まい」という要望にも対応
「通年で室温を22℃に保てる住まい」という要望にも対応
新川 そうですよね。例えば、お客様が「リビングの床はナラ材を使いたい」とおっしゃっても、ハウスメーカーや不動産会社の営業担当などを挟むことで、ご要望が図面に反映されずにその都度伝えないといけないこともあります。また、工務店をはじめとした施工会社の場合も、設計図面の通りに家を建てることが主な仕事なので、例えば図面の変更を要するような、顧客の一つひとつの要望に応えきれない可能性があるんですよ。ですから私は、それぞれの仕事の役割を含め、住まいづくりの正しい流れをお客様に知っていただきたいと思っています。家を建てるときは、まず建築士に相談することで、理想を叶えたいい家ができるという事実を一人でも多くの方に広めたいと考えているんです。
 
畑山 個人の建築士さんに仕事を頼むのはハードルが高くて不安で、だからあえてハウスメーカーや不動産会社、工務店に家づくりを依頼する方は多いかもしれません。その常識が間違っていたとは驚きですよ。
 
新川 何千万円もかけて建てた家で希望を叶えられないほど悲しいことはありませんよね。当事務所は土地探しからお手伝いできますし、施工についても実力のある工務店をご紹介しますので、家づくりのことならなんでもご相談ください。
 
 
 
 

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