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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

荷主の思いに応える 真心込めた輸送業を
奏ライナー株式会社 代表取締役 内田賢二

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 奏ライナー株式会社さんは、奈良県香芝市、大和高田市を拠点に運送業を展開されているそうですね。
 
内田 はい、企業からの定期便と合わせて、臨時のチャーター便も手がける軽貨物運送業社として物流業界に携わっています。さらに、そこに「ダイレクト輸送」というサービスをプラスし、お客様先から荷物を積んで直接お届けする仕組みもつくっているんです。完全貸し切り便なので、荷物をほかの車に詰め替えずお運びいたします。安全かつ柔軟に荷物を届けられるとお客様からも喜ばれています。
 
畑山 なるほど、余分な積み下ろしがない分、破損などの心配もなさそうですね。スタッフの方は何名ほどいらっしゃるんですか?
 
内田 2020年現在、スタッフが8名、車両8台体制で稼働していまして。20代の若いドライバーから50代のベテランドライバーまで集まってくれています。そんな中でも、弊社では20〜30代のスタッフが半数以上を占めているんです。
 
畑山 運送業界も高齢化に悩まされているという話をよく聞きますから、20代のドライバーさんが活躍されているというのも珍しいですよね。
 
内田 今から運送業界を若返らせていくためには若い世代に運送業の面白味を伝えていかなければならないと考えています。まずは体験してもらうところから運送・配達の仕事としての楽しさを感じてもらいたいんです。
 
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畑山 輸送に対する熱い思いを持っておられるのがわかります。内田社長ご自身は、何歳の頃からこの業界へ?
 
内田 私は20歳から38歳まで18年間、一般の物流業者でお世話になっていました。ただ、10代の頃から独立をしたいという思いがありまして。いざ独立を考えたときに、自らが製造現場の知識や経験を持っていれば、もっと荷主様に寄り添った運送ができるのではないかと思ったんです。そこから、プラスチック関係を製造するメーカーに転職し、設備管理職や生産管理職を経験させてもらいました。
 
 
 
 

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