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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

世界に一つのグラブで
野球をもっと楽しんで!

 

顧客と長い付き合いができる体制を築く

 
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スタッフの橋本圭司さん(左)と御園優さん(右)
鈴木 佐々木さんがグラブづくりで「これだけは譲れない」という、信念はどのようなことでしょう。
 
佐々木 私達は作り手であり製造したグラブを使うのはあくまでもお客様です。どんなご要望にも挑戦し「できない」「やらない」という言葉を絶対に使いません。お客様にご納得いただけるグラブをつくり上げることが私たちの唯一のポリシーです。
 
鈴木 お客さんの細部にわたる要望を聞き取って、夢のようなグラブをつくってくださるGRITさんは、まさに野球グラブのコンシェルジュですね。お気に入りのグラブを手に入れた子どもたちは、ますます野球への情熱が高まっていくと思います。
 
佐々木 そうなってくれると嬉しいですね。私たちは、お客様が小中高生でもグラブコレクターでもプロ野球選手でも同じ対応をし、同じように高品質のグラブをご提供しています。ですから弊社には子どもたちが遊びに来ることも多いですし、最近は「こんなグラブがほしい」と要望をはっきり伝えてくれる野球少年が増えてきたような気がします。
 
鈴木 では、GRITさんの事業もますます躍進しそうですね!
 
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佐々木 ただ、工場内で作り手がお客様と対話するスタイルをいつまでも続けたいと考えています。宣伝のためにグラブを提供し知名度を上げようとは思っていないんですよ。それよりもホームページやSNSで情報を発信し、東京にもグラブ工場が存在することを知ってもらいたい。そこから大勢の方に弊社のグラブを使っていただいて信用につなげたいと考えています。
 
鈴木 真摯な姿勢が素晴らしいですね。GRITさんならではの、精魂込めたグラブでプレーできる今の子どもたちがうらやましいですよ。ぜひ、将来の抱負をお聞かせください。
 
佐々木 全国の小中高生に私たちのグラブを相棒にしてもらい、ますます野球を楽しんでほしいですね。そして、その中からプロ入りして弊社のグラブを使い続けてくれる選手が出てくれたら嬉しいです。そのためにも、お客様と長いお付き合いができる体制を築いていくのでご期待ください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
もともとグラブに囲まれて過ごしたいと思っていたので、夢が叶い、仲間やお客様がいてくれる日々は、それだけで楽しいものです。さらに、作り手としてものづくりに向き合い、探求心を持ち続けることが仕事を楽しむことだと思っています。
(佐々木一行)
 
 :: 事業所概要 :: 
  ■ 事業所名 GRIT/プライベートブランド TRINITY
■ 所在地 〒130-0021 東京都墨田区緑4-13-4 つるやビル101
■ 事業内容 グラブ製造・販売
■ 設立 令和2年4月
■ 従業員数 3名
■ Twitter https://twitter.com/trinity47320142
■ Instagram https://www.instagram.com/grit_0422
■ フェイスブック https://www.facebook.com/ordertrinity