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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

勉強することを通して 自己肯定感を育む学習塾
自信塾 塾長 大久保進一朗

 
プロフィール 大阪府出身。父は学習塾経営者という家に生まれる。しかし、勉強に全く興味を持てずに高校2年まで過ごすも、奮起し中学1年の勉強から再スタート。家庭教師から褒められたことで自信を付け猛勉強の末、数学で全国模試1位という目標も達成し、国立大学教育学部数学科に入学。自身の成功体験を活かし、勉強を通して子どもの「自己肯定感」を育み生きる力を育む学習塾、自信塾を立ち上げた。【ホームページ
 
 
 
大阪市と吹田市に教室を構える自信塾は、その名の通り、勉強ができるようになることを通して子どもたちに自己肯定感を与え、人として成長してもらうことを目指す学習塾だ。塾長の大久保進一朗氏は、かつてまったく勉強に興味がなく、高校時代の全国模試の偏差値は32だったという。しかし、高2の夏に突然スイッチが入り、猛勉強の末、国立大学に合格したと語る。自らの経験をもとに塾を開いた大久保塾長は、大勢の子どもたちに困難を乗り越える力を養ってもらうため今日も奮闘している。
 
 
 

勉強に目覚め偏差値32から国立大学合格!

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 今日は大阪市天王寺区の上本町校、吹田市古江台の北千里校と、2校の学習塾を運営する自信塾さんにうかがっています。さっそく、塾の特徴を教えてください。
 
大久保 当塾は小学生から高校生や浪人生、さらに大学の再受験を目指す社会人を対象とした完全個別指導の学習塾です。また、何らかの理由で学校へ通えなくなった不登校のお子さんもお預かりしています。ただし、塾の目的は偏差値を上げたり、難関校に合格させたりすることだけではありません。生徒たちに、努力を重ねたうえで成績を上げて、自己肯定感を育むことで目標に向かって努力し困難を乗り切る力を身に付けてもらうことです。
 
濱中 だから「自信塾」という名称なんですね。しかし、どうしてそのようなコンセプトを掲げるようになったのでしょう。
 
大久保 それは、もともと勉強が嫌いだった私自身が、勉強することを通して自信を手に入れ、人生を変えられたからです。父が学習塾を経営していたにもかかわらず、私は勉強に興味のない子どもで、父も「勉強しろ」と一言も言いませんでした。私の高校時代の偏差値は32で、高校2年生の時点で多くの先生から「お前は就職するしかない」と見放されるほど。しかし、その夏から国立大学入学を目標に勉強を続けた結果、希望の国立大学教育学部数学科に合格することができたんです。
 
 
 
 

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